第5話 コバルト・ニーへの応援コメント
楽しく読ませてもらっていますが、気になったので誤字報告です。(あえてかもしれませんが)。もう少し読んでから後でちゃんと感想を書かせて頂きます。
2行目の「置いて」→於いて、または平仮名で「おいて」かなと。
そこからクラインは逆にエルダー湖を渡り、魔族の領域に逆侵攻したのだ→逆「に」侵攻したのだ(逆侵攻という言葉はないので)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ごもっとも。早速修正させていただきます。
お手間を取らせてしまってすいません。
「逆侵攻」は普通に使っていましたねw
こだわりはないので、ここも修正させていただきます。
この後も多々あるかと思われますが、ご容赦いただければ幸いです<(_ _)>
第1話 何故、彼は死を選んだのか?への応援コメント
過去の英雄の死を語る。
その不可解な死を語る。
その死は謎に包まれている。
その死から人類の未来がはじまるというのは、ひきがいい第一話ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明日には完結ですので、よろしくお願いします。
第26話 グレゴリー・スチュワードへの応援コメント
これは……。
こうなるとスチュワードには別の目的があって、ヨーイングに同行していたとしか思えなくなりますね。
作者からの返信
いいえ。
スチュワードの目的は変わりませんよ。
第14話 デザイナー2への応援コメント
レックが黒幕だったのかな、と思いきやすでに死んでいましたか。
多少演出されたものでも戦術家としての才能が本物ならば
クラインの功績そのものは否定する要素はないようにも思えてきましたが、
まだ何か裏がありそうですね。
作者からの返信
始まりは「クラインが死を選んだ理由」ですからね。
今回は「ロゼリアンヌとの不仲」が原因では無い、ということで。
第12話 皇帝アレキサンドルへの応援コメント
ここで皇帝が出てくるとは、話が大きくなってきました。
クラインは戦場で頼られるということはやはり英雄ではあったのですね。
武力的な強さかどうかはわかりませんが。
作者からの返信
皇帝が秘匿したいのは、あくまでロゼリアンヌの不行状、と言うことですね。
それを利用しての悪だくみ、となれば処理の方向になるんでしょうが、ヨーイング達はあくまでクラインについてだけですから。
ただ皇帝もクラインについてはよくわかっていないという。
そういう関係を醸成する前にクラインは死んでしまった、ということになります。
第5話 コバルト・ニーへの応援コメント
やはり一見、美しい英雄物語の裏には酷薄な現実があったということなのでしょうか。
こうして読んでいると、読者に見せる情報量を加減することの大事さがわかりますね。
つい気になってしまう見せ方になっていて唸らされる限りです。
作者からの返信
この辺りは私の趣味がモロに出てますね。
歴史(というほど昔の物語では無いですが)の真実を追う感じで。
さてホギンは何を語るのでしょう?
第30話 果てへの応援コメント
ファンタジー風味のミステリー、楽しませて頂きました!
英雄は何故自ら命を絶ったのか。
切ない理由でしたが、一人で耐えきれるものでもないですね。
英雄は周囲が作り出すものですが、孤独がつきまといます。
「こちら側」だと思っていたスチュワードさんの正体にも驚かされました。
徐々に謎が明かされていく過程がミステリーの醍醐味ですね。
楽しい時間をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ファンタジー風味がほとんど無いんですけどねw
お楽しみいただけたなら幸いです。
ご一読ありがとうございました。