第136話 中学生の1人エッチ

 今日の患者は、霧島琴14歳である。

渋沢吾郎:どうしましたか?

霧島琴:最近なんか、性的欲求…?というか、1人でやっちゃうことが多くなりました。でも私はまだ中学生、そういうことはまだ早いと思ってはいますがやめれません。ロー〇ーやバイ〇が気持ちいいのか知りたいなって思ってるけど中学生なんで買えないですし、なんなら1人でやるのも辞めたいとは思っています。どうすれば辞めれると思いますか。

渋沢吾郎:無理に辞めなくてもいいと思います。誰もが通る道です。生理痛にも聞くといいますし。

霧島琴:じゃあ、特に病気じゃないんですね。

渋沢吾郎:病気じゃないですよ。

霧島琴:ありがとうございます。安心して暮らせます。

 と、霧島琴は去っていった。

 その夜、吾郎と清子は話した。

渋沢吾郎:この時期はオナニーをしだす時なんだよな。

渋沢清子:結構、この時期一人で抱えるのよね。

渋沢吾郎:でも、もし子供が悩んだら、ちゃんと相談に乗ってやろうな。

渋沢清子:カウンセラーだもんね。

渋沢吾郎:じゃあ、寝るか?

渋沢清子:私を抱きながら?

渋沢吾郎:もち。

 と、今日の吾郎と清子も仲良く暮らした。






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