第582話 3月17日(金)川村 愛

 こんにちは清彦です。今日は終業式です。それは置いといて、今日は愛ちゃんを突っ込みます。ではスタート。

佐々木:じゃあ、今日は愛ちゃんについて突っ込むぞ。


名前 川村愛  血液型A型  誕生日 11月12日

父親の職業 会社員  趣味 恋愛小説の読書

ブラジャーのサイズ C

好きな科目 国語

好きな言葉 愛は勝つ

付き合っている恋人 助平実 

好きな食べ物 豚勝つ

好きなお茶 レモンティー

目標 恋愛小説を書きたい

将来の夢 幸せな家庭を作りたい


角田:さて、愛姉にどうやって突っ込むか。

羽島:脇から突っ込む。

助平:俺は股からがいいな。

名取:いきなり急所かい。

川村:でも、またと言ってもいろんな場所があるよ。股のどこから攻めるの?

助平:いつも通りだよ。

川村:助。どうしたの言ってみなよ。

助平:愛ちゃん。よいこの小学生とかがこの小説を読んでいるかもしれないんだぞ。

川村:言えないの?今更。

羽島:クリちゃんって言えばいいのにね。

角田:正確な名前じゃないところが亜里沙ちゃんらしい。

羽島:だって、クリちゃんだと検索できないでしょ。

亀山:検索する必要があるの?

羽島:正確な名称だと検索できちゃうじゃない。よいこの小学生が検索しちゃうじゃない。

名取:微妙だわね。

阿曽部:今の大人は子供の質問に対して解らないところはネットで検索しなさいで済んじゃうからね。

朝霧:私がクリちゃんをこたえてもいいかなあ。

亀山:やめときなよ。

朝霧:クリスマスかな?

羽島:全然違うよ。

亀山:朝ちゃんはなんでそんなボケを言うのかなあ。

朝霧:よいこの小学生にさらに検索させないため。

亀山:・・・。一応理由はあるのね。

川村:これで終わりかな?

名取:もう突っ込ませない気?

川村:まだ突っ込む気?

助平:せめて胸の谷間に突っ込みたい。

川村:後でね。

角田:愛姉。サービスいいなあ。

川村:亜里沙に負けたくないからね。

名取:何の勝負かい。

角田:エロ度。

佐々木:で、今日はこれぐらいにしよう。

 と、今日はこれで終わりです。またね。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る