第581話 3月16日(木)助平 実

 こんにちは清彦です。今日は助への突込みが始まります。ではスタート。

佐々木:今日は助への突込みだな。


名前 助平実  血液型O型  誕生日 10月5日

親の職業 格闘技  趣味 オナニー

好きな科目 保健体育

好きな言葉 人類セックスなしでは反映しない

付き合っている恋人 川村愛

好きな食べ物 プリン

好きなお茶 パンティー

目標 日本をエロで埋め尽くす

将来の夢 愛ちゃんと子供100人作る


助平:俺はこんな感じだな。

亀山:愛と子供100人は難しいんじゃない?

川村:私、お婆さんになっても、子供産むの?

羽島:私とだったら作れるんじゃない?

田中:20歳から子供を作ったとして、1年に1回生むとしたら120歳まで生きなきゃだめだね。

角田:愛姉。大変だな。

川村:他人事のように言わないでよ。

角田:だが、実際他人だぜ。

朝霧:でも、双子だったら半分で済むよ。

川村:そういう問題?

秋山:でも、愛ちゃんのクローンを作れば、子供は100人は可能な気がする。

角田:助は愛姉だらけのハーレム状態になるわけか。

名取:なんか不気味だわね。

川村:クローンができたら助をクローンに取られるってあるの?

助平:その前に見分けがつかないような気がする。

朝霧:愛ちゃんが本物の愛ちゃんという印があればいいんじゃない?

川村:体を掘るの?

角田:愛姉がヤクザの一員に仲間入りかあ。

朝霧:印は耳にピアスじゃダメなの?

川村:なんで印にこだわるのよ。

阿曽部:不老不死の薬を飲めば?

川村:そんな薬ないでしょ。

阿曽部:でも、細胞の動きを鈍くすることで寿命が延びるのは可能だよ。

朝霧:そうだ。年を取らない薬を開発すればいいんだよね。

亀山:簡単じゃないと思うよ。

秋山:細胞の動きを遅くする薬を使うの?

前田:でも、それって現実可能なの?

亀山:実現できたらノーベル賞だね。

佐々木:じゃあ、今日の話はこの辺にしておこう。

 というわけで今日のレボ部は終わります。またね。




  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る