第564話 3月9日(木)いじめ撲滅運動

 こんにちは清彦です。今日はいじめについて話し合います。ではスタート。

佐々木:Everyone, today we are talking about teasing.

名取:Today, we are dangerous talk.

亀山:There is monitor in Shinichi's house.

佐山:Shinichi’s room is watched by another person.

助平:So, Shinichi get teasing.

角田:Why does teasing occur?

水戸:Because accept teasing person become isolate.

川村:Shinichi doesn’t get someone's advice.

前田:Moreover, Shinichi get attack from another person's attack.

田中:I think Shinichi's thought is great.

羽島:The reason get teasing is from jealous.

小島:In this case what should we do?

神山:We should help Shinichi.

阿曽部:Because Shinichi is our author.

秋山:So, Important is not to become alone.

長崎:Shinichi needs companion.

朝霧:I hate teasing person.

佐々木:と、全員英語で言ったな。いじめについて。

宮下:私たちはまだ言っていないですけど。

増田:美華。こういう時は英語で言うの。

宮下:I don't say yet.

小山:美華もやればできるじゃん。

宮下:じゃあ、友子、今日の結論はなに?

増田:孤立しないこと。

小山:孤立しないライブをすることってよくない?

佐々木:まだ、ライブのことは今日は英語で言ってないけど、ライブするなら会場はいじめで苦しんでいる人たちで埋めたいと思うがどうだ?

角田:いじめのライブは今度の日曜だろ。難しくないか?

阿曽部:ここはYouTubeの宣伝に載せます。

角田:すげー。阿曽部って何でもありだな。

阿曽部:これは、みんなでYouTubeでためたお金でやるんだよ。還元しなきゃね。

助平:で、どんな宣伝になっているんだ?

朝霧:それは、「みんなで輪になって一緒に踊ろう」がキャッチフレーズよ。

小島:もう作ったの?

阿曽部:みんなに内緒で作っちゃったよ。朝ちゃん監修で。

亀山:どんなのになってるの?

阿曽部:明日から載せる予定だから、明日みんなYouTubeで見てよ。

秋山:で、今日は何やる?

川村:私は歌作りたい。単純に「愛の歌」ってどう?

助平:それって、愛ちゃんの歌か愛の歌かわからねーな。

川村:愛の歌よ。

助平:だからどっち?

川村:これって、なんていえばいいの?

角田:単に、前者と後者でいいんじゃない?

川村:後者の「愛の歌」よ。

助平:ようやく話が繋がった。

亀山:ややこしくしているのは助なんじゃない?

田中:私は友情の歌がいい。

助平:俺は欲情の歌がいい。

羽島:じゃあ、私は浴場の歌がいい。

名取:なんか話がずれていくわね。

阿曽部:いじめ撲滅歌ってどう?信一さんはいじめをなくしたいと思っているからね。

佐々木:まあ、今日の話はこれぐらいにしておこう。

 と、今日はここで終わります。またね。















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