第511話 2月9日(木)静香ちゃんの自己紹介

 今日は清彦です。今日は静香ちゃんの自己紹介編をします。ではスタート。

佐々木:じゃあ、静香ちゃん。自己PRしてみて。

名取:料理が得意です。好きな時は清彦君と抱っこしている時です。以上。

角田:えらく短いPRだな。

佐々木:じゃあ、さっそく男子の質問攻めをして見よう。

名取:佐々木君。男子の質問攻めと言ったら卑猥に聞こえるわよ。

佐々木:以後気をつけよう。

助平:じゃあ、俺から言ってやる。静香ちゃんの乳首は何色?

名取:ピンクだわよ。

川村:でも、ピンクって言ってもいろいろあるよね。

名取:ピンクしか言いようがないからピンク。

角田:静香ちゃん最近胸が大きくなった気がするけどどうやって?

名取:清彦君に手伝ってもらってるのよ。

助平:清彦に揉んでもらっているわけね。

阿曽部:清彦にいくらで揉んでもらっているの?

名取:何で私がお金を払うのよ。

阿曽部:タダなわけね。

名取:当たり前でしょ。

水戸:じゃあ、どこのデリヘル出身?

名取:デリヘルじゃないって。

秋山:目標のブラジャーサイズは

名取:とりあえず、愛には勝たないとね。

助平:すげーライバル心

佐々木:じゃあ、好きな科目は

名取:家庭科。

助平:じゃあ、今夜も清彦をクッキングだな。

佐々木:これで終わりだな。

名取:なんか、ずいぶん卑猥な質問ばっかだったわね。

 と、今日はこれで終わりです。またね。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る