第485話 1月16日(月)勉強について
今日は清彦です。今日は、勉強について話し合います。では、スタート。
佐々木:では、こうは勉強について話そうと思う。勉強をするのは何のためか。それは生きるためであると思う。また、何を学ぶのか。それは、人間について、生命について学ぶのだと思う。どうだ?
角田:極論だな。
川村:佐々木君。真面目すぎてつまらないよ。
佐々木:勉強すること自体は真面目だからなあ。
助平:で、生命についても極論だな。
佐々木:生きるために何を学ぶのか、それは、言葉や、数学、科学だったりする。
助平:で、ギャグがないんだけど。
佐々木:真面目に行こうよ。
角田:あーあ。つまんねえ奴だなあ。
助平:角田がすねたチコちゃんみたいになっちゃったよ。
名取:NHKのチコちゃんね。
水戸:でも、チコちゃんの番組自体も勉強だよな。ああいう、ボケをかましながら学ぶと面白いよな。
朝霧:チコちゃんは、永遠の5歳なんだよね。
助平:でも、5歳じゃなく後妻だったら怖いな。
朝霧:で、チコちゃんは刈上げなんだよね。
助平:刈上げってさあ、鶏肉を揚げたやつ?
角田:それは、唐揚げ。
水戸:かりあげとからあげは、平仮名で書くと1字違いだけど漢字で書いたら全然違うな。
名取:英単語も一つ違ったら意味も全然違うのと同じじゃない?
秋山:言葉は面白いよね。
川村:でも、だれが、言葉を作ったんだろう。
亀山:チコちゃんなら知ってるんじゃない?
角田:でも、この場にチコちゃんがいねーから、結論が出ねーな。
佐々木:というわけで、今回は、この辺で終わろう。
というわけで、今日は終わりです。またね。
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