第417話 12月15日(金)建築事業

 こんにちは。清彦です。今日は建築事業について話します。ではスタート。

佐々木:今日は、建築事業についてだ。意見のある者はいるか?

助平:これは難しいトピックだなあ。Hに繋がらないではないか。

川村:繋げなくてもいいじゃん。

佐々木:じゃあ、どんな建物を建てたい?

助平:ラブホテル。

角田:普通のホテルでいいんじゃないのか?

助平:角田。解ってねーな。ラブがつくことに意義があるんだぜ。な、愛ちゃん。

川村:そうよね。Loveは重要よね。

阿曽部:でも、僕は遊園地を作りたいな。

角田:それいいなあ。

助平:で、観覧者の中でスリルH

朝霧:私は、お化け屋敷の方がスリルあると思うよ。

亀山:スリルの意味違くない?

助平:お化け屋敷も悪くないなあ。一緒にいる相手が抱きついてきたりしてな。

角田:で、抱きついてきたのが、お化けだったら怖いな。

助平:実は愛ちゃんがお化けだったとか。

川村:人を勝手に死人にしないで頂戴。

助平:相手がお化けだった場合Hってできるのかなあ。

川村:助。そんなに死人が好きなの?

助平:死人は年を取らないってよく聞かないか?

朝霧:死人になると永遠の若さが得られるの?

亀山:それって妄想じゃない?

川村:生きているからこそ永遠の若さに意味があるんじゃない?

名取:確かに。

佐々木:というわけで、今日の話はここまで。次は明日。

 というわけで、今日はここで終わります。またね。


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