第415話 12月13日(水)不動産

 今日は不動産について話します。ではスタート。

佐々木:じゃあ、今日は不動産について話す。何か意見のある者は?

助平:不動産かあ。どうやってHに持っていくか。

川村:なんで、そっちばっかし持っていくの?

助平:不動産のキャッチフレーズ「愛の巣セールス不動産」

角田:今のは、うまい。

亀山:そうなると、全部の家がHよね。

助平:でも、実際そうだろ。

角田:Hなしでは人間、人生、語れんわけだな。

助平:その通り。

川村:そうなると、確かに、不動産はH産業よね。

水戸:愛ちゃん。そうすると不動産に偏見が生まれる。

川村:でも、広い家に住みたいよね。

阿曽部:でも、掃除大変だよ。

川村:阿曽部君は家政婦でも雇っているんでしょ。

朝霧:阿曽部君は政府を雇っているわけではないよ。

川村:政府じゃなく家政婦。

秋山:でも、家政府だと、家の中の政治を取り仕切っている感じよね。

亀山:それって、家庭内のルールや社会?

川村:それじゃあ、家政婦がお金持ちの家の実権を握るってことになるじゃない。

亀山:じゃあ、阿曽部君の家政婦は誰?

阿曽部:朝ちゃん。(笑)

亀山:今の持って生き方はうまいね。

前田:朝ちゃん。阿曽部君の彼女だからね。

亀山:久美。そんな説明入らないよ。当たり前じゃん。

前田:このジョークをもっと解るようにしただけよ。

佐々木:というわけで、今日の議論はここまで。

 と、今日のレボ部はこれで終わります。


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