第381話 12月5日(水)書籍の販売・出版・印刷編(出版業)編その3
秋山:じゃあ、次は僕。僕は科学雑誌。特に生物の雑誌がいいね。
水戸:生物かあ。生命の神秘。生命はどうやって誕生するのか。
助平:そりゃ、セックスするからだろ。
秋山:真面目に性の解明をしてみたいよね。
助平:なぜセックスをすると気持ちいのか?
亀山:なんでそっちの方へ持っていくの?
助平:じゃあ、恭子ちゃんはわかるのか?
亀山:気持ちいいからセックスをするんだよね。
助平:じゃあ、なんで気持ちいの?
亀山:え?……。わかんない。
助平:はい。ボーと生きているんじゃねーよー。ってチコちゃんかい。
亀山:じゃあ、答えは何よ。
助平:チコちゃんは全て知っています。答えは気持ちよくないとセックスしないから。
亀山:はあ?
川村:でも、5歳の女の子がセックスに興味を持つってなんかとんでもない女の子だよね。
名取:それを言ったらチコちゃんが可哀想だわよ。これは助のせいなんだから。
亀山:でも、答えてよ。気持ちいいとセックスするとどう関係があるのか。
助平:つまり、子孫が残りやすいように気持ちよくなっているわけだ。
朝霧:チコちゃんはセックスするのかな。
助平:コンドームが必要だね。
角田:まだ、5歳やん。
水戸:なんか会話が卑猥になってきたな。
川村:でも、真面目な話だよね。なぜ気持ちいのかとか、疑問に思うよね。
水戸:でも、なんでチコちゃんがそこまで知ってなきゃいけないんだ?
名取:知っているだけなんじゃない?あくまでも知識。経験じゃないと思う。NHKだから。
角田:経験だったら怖いなあ。5歳で目覚めるのかい。
川村:でも、私が5歳の頃はなんでお父さんとお母さんが早く寝なさいと強引に寝かしたのかがわかる気がする。
助平:お父さんとお母さんはHしたかったんだな。
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