第284話 10月10日(金)性のストレスその6

 今日もレボ部は盛り上がります。お胸もサクッと盛り上がります。では、開始。

佐々木:今日も性に関してだ。

川村:なんか疲れてきたよね。

神山:でも、後2回よ今日を入れて。

角田:で、今日のテーマは何だ?

助平:性行為は仕事のストレスを低減させることについてだ。よく考えろ。確かにストレスを感じているときの一人エッチは気持ちいいじゃないか。そしてストレスも感覚的にさっぱりする感じだよな。

名取:助。それって同意を求めているの?

川村:で、誰が答えるわけ?

助平:なんだよ。今日はみんな冷たいじゃねーか。俺だけ話を知ろってか。

前田:これって誰のせい?

亀山:性のせい。だったりして。

川村:これは助のせいでしょ。性について7回もやることになっちゃたんだから。

朝霧:愛ちゃんは7回もやっちゃうの?7回もエクスタシー?

川村:あー。朝ちゃん。それ、ひどい突っ込み。朝ちゃんは健気ないい子だと思ったのに。

助平:それは愛ちゃんの勝手な思い込みだぜよ。

川村:そう言って、私を助の世界へ連れて行こうとしているでしょ。

佐々木:まあ、今日のみんなは確かに冷たい。何かあったのか?

亀山:アイスを食べただけよ。

佐山:それは確かに冷たい。

神山:今日は助平ワールドはみんなにフィットしていない。

助平:なんで?

秋山:それは。性行為がストレスに効くなんてなんかみんな本能的にわかっているだけになんかいまいち新鮮さがないという感じじゃないかい?

助平:そうだよな。なんかストレスがあるときに一人エッチをみんなしているわだな。

川村:で、なんで、そこで同意を求めるの?

助平:なんか今日の愛ちゃんはかき氷のように冷たい。

佐々木:では性行為はすを減らすことについてみんなガッテンか?

レボ部:ガッテン。ガッテン。

助平:なんか、今日のレボ部は調子が狂うなあ。

名取:というか。いつもは、レボ部が助に調子を狂わされているからね。

助平:なんか今日は俺は悪役みたいだなあ。

川村:悪じゃないよ。変人なだけよ。

助平:変人に変身?とおー。今日を生き抜く変人マン助平実参上。

秋山:助。変人マン助平実よりも変人マスク助平のほうがいいよ。

助平:清彦。俺は顔までおかしいのか?

名取:顔はクッキーで作ったお菓子だわよね。

助平:俺の顔はクッキーか?食べられるのか?

秋山:食べたら、食べた人は頭にパンティーかぶったりしてね。

角田:なんつーいういうクッキーだ?

亀山:クッキーというより顔よ。

助平:なんか。みんな俺をダシに言いたい放題じゃねーか?

 っと言った感じで今日の会話が続いた。今日はここまでです。また、明日お会いしましょう。

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