第192話 8月12日(水)勉強会その1 デモクラシーについて

 おはようございます。今日からは別なことが始まります。まずは阿曽部宅から。

佐々木:では、今日から仕事がないので勉強会を行います。何が大事か話し合う。

阿曽部:信一さんの大企業計画について話し合おう。

神山:そうね。大企業計画はみんなが幸せになれる計画だよね。

佐々木:この大企業計画はあるものすべてを生かす。まさにデモクラシーの塊だよね。

川村:助はエロの塊ようだよね。

名取:で、大企業計画は凄いのが億とうい人が救えるかもしれないということ。

阿曽部:難民に余った食料を渡すとかね。

亀山:輸送は船で客と一緒に荷を運ぶ

朝霧:2を運ぶの?3や4じゃダメなの?

秋山:朝ちゃん。荷は2じゃないから3や4でもいいんじゃない?

助平:朝ちゃん。清彦に感謝しろよ。さすがに朝ちゃんの今の言葉はイラッとした。

朝霧:でも、私は清彦君に突っ込んでもらえるとわかったから冒険してみたかったんだ。

亀山:朝ちゃん。清彦がいてよかったね。清彦君がいなかったら流したからね。

朝霧:でも便器に流すものじゃないよ。荷は

亀山:その流すじゃない。

佐々木:で、あるものすべてを生かすはまさにデモクラシーだ。

阿曽部:信一さんの大企業計画は多くの人を幸せにするというスローガンがある。何とかやらせてあげたいよね。

 というわけで、今日の話は終わりです


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