2024年12月5日 23:53
火への応援コメント
どのお話も、青切さんのコメントとともに大変面白く読ませていただいております。私も杉浦日向子さんの『百物語』が大好きでよく読み返しているのですが、各話をあんなふうに漫画にしたらどんな感じかなあと想像をしながら読むのもまた、楽しかったです。
作者からの返信
こんばんは!美鶏さん。コメントありがとうございます。杉浦日向子さん。いいですよね〜。訳しにくい話のせいで止まっていますが、いつか続きを書きたいです。ではでは。どうもありがとうございました。
2024年4月29日 15:28
虱への応援コメント
印象深い話ですね。呪われて病気になる話は世界中にありますが、シラミと言うのは初耳です。不殺生思想と結びついたのでしょうか。
こんにちは。mamalicaさん。読んでくださり、ありがとうございます。エッセイ、拝読させていただいております。おっしゃるとおり、仏教などによる、不殺思想にもとづいた訓話の面もあったでしょうね。単純におもしろい話ですけど。原題でオチをばらすのをやめてほしいです。ではでは。
2024年2月9日 16:11
観音堂のばけものへの応援コメント
不思議な話ですね。正体が掴めないまま終わる所も、後を引きます。最後、小僧の顔が出て来るところは、小泉八雲の『むじな』を思い出しました。同じオチが伝承され続けたということでしょうか。興味深いところです。
こんばんは〜。mamalicaさん。よくあるオチと言えば、よくあるオチですね。海外にもありそう。正体不明で終わらせるのは、現代の「実話怪談」に引きつがれているのかも。コメントありがとうございました。ではでは。
火への応援コメント
どのお話も、青切さんのコメントとともに大変面白く読ませていただいております。私も杉浦日向子さんの『百物語』が大好きでよく読み返しているのですが、各話をあんなふうに漫画にしたらどんな感じかなあと想像をしながら読むのもまた、楽しかったです。
作者からの返信
こんばんは!
美鶏さん。コメントありがとうございます。
杉浦日向子さん。いいですよね〜。
訳しにくい話のせいで止まっていますが、いつか続きを書きたいです。
ではでは。どうもありがとうございました。