読んでいる本 20210509現在への応援コメント
どれほど趣向を凝らした文章も無駄のない文章には及ばない。
換言すれば、無駄を省くことは究極の修辞なのだろうとの予感があります。
作者からの返信
俳人らしいご意見ですね(笑)。まったくその通り。
立派な大黒柱があるのに、飾り立てて見えなくするのは愚。
私の時おり読み返したくなる本(活字篇)への応援コメント
なるほどこれと言って共通点がない印象を受けます。あるとすれば作者がほぼすべて男性であること、詩歌や戯曲や童話や神話がなく初期作が多いことくらいでしょうか。
作者からの返信
モダニズム文学として解釈しうるという共通点はあるように思います。
言い換えるなら、私小説はありません。
さようなら、ギャングたちは散文詩として好きですし、権利のための闘争はとにかく文章の流れが最高です。
伊勢は歌集としてよりも、物語として好きですが。
戯曲は読み切ったことがないです。
シェークスピアすら、詩集は読めても戯曲はムリでした。
毎日二十ページ以上読むのが日課への応援コメント
平行読み、自分もしているので、なんとなく嬉しくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本を読むのに疲れたら、別の本を読めばいいじゃない、です。