剣帝と戦姫の間に産まれた私の唯一のスキルは魅了でした

あらすじ

剣帝と戦姫の間に生まれた私は

父母のように剣の道へと進むと思っていたが

１０歳の祝福の日に告げられたスキルは

魅力だけ

しかもレベルはマックス

だけど剣の道を諦めきれない私は

トレーニングをして

剣を極めることにした

そして

祝福の日から５年後

トレーニングのお陰で

筋肉粒々の体つきになり

顔が父に似ていることもあり

男性と間違えられる始末

私は自分の剣を試すために

父には反対されたが冒険の旅に出ることにした

そして当たり前のように付いてくる幼なじみの魔術師(男)

行く先々で色々な男に惚れられながら旅をしていく物語

備考

剣帝

ジョブの１つで剣を極めし者がつけるジョブ

戦姫

ジョブの１つで千体以上の魔物を剣で倒したものがつける女性限定ジョブ

祝福の日

神様からスキルを与えられる日

魅力

レベルマックスの為

無効することができない