第39話 50年前への応援コメント
優斗からは魔力を全く感じない、、、つまり優斗は魔法を使うことができない、、、
多少自分の能力の可能性を期待していたところ、こうハッキリ言われてしまったら確かにorzになってしまいますね、、、
情報源の信頼性の観点から一時は淡い期待を復活させてみたものの、アンジェラのワイバーンに寄せる気持ちからまた結論が揺らいで来て、、、?!
優斗はでも魔法が使えなくても、勇気と行動力があるし、アンジェラもついていてくれるからいいんじゃないかと思ったりしますが、まあ、何かしらの能力があったらワクワクしますよね。
50年前に生き物が滅んだ原因は魔素にあることもわかりました!
これからもワイバーンと旅を続けて行くことになるのでしょうか?
来年もまた続きを楽しみにしています!
成人おめでとうございます!更なるご活躍を期待しています!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
優斗の魔力はどうするかというのは悩んだんですが、魔力ゼロということにしました。こっちの方が面白くなりそう……なのか?
ワイバーンとはもう少しだけ一緒に居ることになると思います。
自分の所は残念ながら成人式は事実上の中止になってしまいましたが、それでも成人したということを胸に刻んでこれからも色々やっていくつもりです。何とか続きも書いていきます。
第38話 コミュニケーションへの応援コメント
ワイバーンが超長生きでビックリです!
それなら50年前のことも聞くことができるということで、ワイバーンが何を話すのか期待してしまいますね!
どうやってこの世界が滅んだのか、、、
いよいよその謎が解けるのか!?
(多少ワイバーンの記憶に曖昧なところはあるかもしれませんが)
続きを楽しみにしています!
“アイアム人間です”ってつい答えてしまうのもわかります。笑
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
50年前の出来事の生存者となったワイバーンからどのようなことが話されるのかは、次回明かしていきます。どれほど核心に近づけるのかは……ワイバーン次第ですかね(笑)
次回も頑張って書いていきます。
第37話 音の正体への応援コメント
そう言えば、この世界に今まで生き物っていませんでしたね。
これはちょっと大発見みたいな?!
優斗とアンジェラが恐る恐るその生き物を確かめようとしているのが、ちょっと可愛いな、と思いました!
果たしてそれはやっぱり!
というか、ドラゴンという名前ではないのですね?!
イギリスの紋章にもなっている?!
この出会いが二人の旅に何か変化を与えるのか?!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
ワイバーンは(イギリス以外では)ドラゴンの一種として扱われているみたいなので、ドラゴンというのも大丈夫みたいです。ただ、一応区別してやってみようかなと思ってワイバーンにしました。
どんな変化が起きるかは、次回以降にしっかりと書いてきたいと思います。
第36話 歌の意味への応援コメント
カントリーロードを歌ったら故郷が懐かしくなってしまったのですね、、、
歌って気持ちが入りますよね。
ユウトの故郷、日本!
でもそしたら今一緒にいるアンジェラと別れなければならなくなる、、、
アンジェラが
「大丈夫だよ。私も1人でいるのは慣れてるし……少し」
と言った時、なんだかそれは本心じゃないっていうのが伝わってきました。
ユウトもまだまだこの世界を知りたいし、アンジェラとも一緒にいたいって思ってるんですよね。
いつかは別れる時が来るかもしれないけれど、2人でいられる間は楽しく過ごして欲しいな、と思いました!
そして何か奇跡が起きて、2人が別れなくて済むといいのにな、と思いました!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
終わりというのは(自分が失踪しない限り)必ず来てしまいます。その終わりをどのような形で迎えるかは、とても重要なことだと思っています。まあ、最後どうするかはまだほとんど何も考えていないのですが……
何とかすっきりとした終わり方にできればなとは思っています。でもその前に、続きの方はしっかりと書いていきたいと思います。
第35話 演奏会への応援コメント
カントリーロード、いいですね!
英語版、you tubeで聴いてみましたが、優斗もこんな風に歌ったのかな?!と思いました!
英語の発音、難しそうです。
でもサラッと歌えたりすると、尊敬の眼差しになります!
ウェストバージニァ――のところなんかは特に英語らしい発音というか、、!
耳をすませばでおなじみでした。
ウェストバージニア州の州歌なんですね。
76の方のカントリーロードは、よりカントリーっぽさが感じられるというか、素朴な感じがしました。
アンジェラもびっくりの、優斗の演奏会でしたね!
ここでの選曲にカントリーロードを持ってくるなんて乙ですね!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
カントリーロードは自分のかなりお気に入りの曲で、洋楽だったら1、2を争うほど好きです。優斗の歌はネイティブのごとく……はさすがに無理でも、結構うまく歌えたという設定です。カントリーロードにも歌ってる人が違ったりといろいろなバージョンがありますが、それらもほぼ全部好きです。
次回も何とか頑張って書いていきます。
第34話 見つけた物への応援コメント
ギターらしき物を見つけた優斗!
“ギターをやるとモテるのではなくモテている奴がギターをしている“
という説に妙に説得力がありました。笑
でもとりあえずギターが弾けるのは、ちょっとおぉ!ってなります!(楽器が演奏できるっていいですよね!)
優斗が弾くギターを聴いたアンジェラの反応は?!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
ギターやるとモテるって言われたりしますけど、因果関係逆だと思うんですよね。でも自分も楽器演奏できる人には少し憧れたりします。
何の曲を弾くか、どんな反応をするかは次回以降書いていきます。次回も少し投稿が遅れるかもしれませんが、お付き合いいただければ幸いです。
第32話 謁見の間への応援コメント
腰に手を当ててドヤ顔をしようと思ったのだが、———のところ、優斗らしくておかしかったです!笑
王が座っていた椅子が目の前にあったら、絶対座ってみたくなります!滅多に座れるものじゃないですよね。
我はこの〜って言ってみたくなる気持ちも思わず共感してしまいました!笑
誰もいない場所を探索するのって自由なことができて、ちょっと楽しいかな、と思ったりしました!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます。
王がかつて座っていた椅子、座りたくなりますよね。バズビーズチェアみたいに呪われなきゃいいですけど……
やっぱ座ったらそういうこと言ってみたいですよね。
次回も頑張って作っていきます。
第31話 目当ての建物への応援コメント
お久しぶりです!
続きが読めて嬉しいです!
優斗とアンジェラが目指していた建物は、昔宮殿だったみたいですね。
いつもながら描写がとても丁寧なので、自分もそこにいるような気持ちになります!
昔はこんな場所だったのだろうなと想像するのも興味深いのですが、でも爆撃の跡だったりすると物悲しい感じもします。
建物の奥には何があるのか?
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。更新が遅くて申し訳ないです。
描写の方はこれからもできるだけ丁寧にしていきたいです。この建物でも色々と発見させようかなと思っています。
次回も頑張って書いていますので、気長にお待ちいただければと思います。
第30話 怪我の具合はへの応援コメント
優斗の怪我の回復が早くてびっくりしました!
矢張りアンジェラの魔法が効いたのですね!すごいです!
最初、オフトォンというのが何を指しているのか分からなかったのですが、お布団ですね!なるほどです。笑
アンジェラの優しさを感じます!
2人が見た大きな建物とは一体何なのでしょうか?
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
オフトォンはお布団です。わかりずらかったら申し訳ないです……
大きな建物がどんななのかは次回以降明らかになります。これからもご覧いただければ幸いです。
第28話 建物の上へへの応援コメント
上に上って何が見えるのかな、と思っていましたが、まさかの落下?!
最初、ドアに体当たりした時に、そのまま勢いよく落ちなかっただけ不幸中の幸いでしたが——
アンジェラ、必死に足を掴んでくれたのですよね。
描写が丁寧で状況が目に浮かぶようでした!
ミシリの音はヤバい予感しかしなかったです。
優斗は大丈夫なのでしょうか?!
続きが気になります!
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます。返信が遅くなって申し訳ありません。
やはり探索に想定外は付き物、優斗がどうなってしまったのかは次話以降に書いていきます。(そんな大したことは起きないと思います)
続きもご覧いただければ幸いです。
第27話 行く途中でへの応援コメント
誤字/脱字報告です。
辺りには草が生い茂り、時折底木も生えたりしているが、それと同時に建物の基礎みたいなのもかなりある。
底木→低木
ではないでしょうか。
間違っていましたら申し訳ございません。
このコメントは確認後削除頂いて構いません。
面白かったです!
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。誤字の所は早急に直させていただきます。
投稿前のチェックの方、よりしっかりとしていきたいと思います。
第27話 行く途中でへの応援コメント
ビスケットらしき缶詰を食べたのは一体誰だったのでしょうね?!
いろいろ想像力を働かせてしまいますね。
でも無差別爆撃があった街だとすると、そこに住んでいた人たちは当時どうだったんだろうと思ってしまいました。
人はいないけれど、廃虚が50年前を物語っていますよね。
次回をまた楽しみにしています!
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます。
缶詰を食べた人は今後出てくる……かもしれません。(まだほとんど何も考えてない……)
50年前を語る人が居ないとしても、そこに残っているものが代わりに語ってくれるのです。
次回も頑張って書きます!
第26話 次なる街はへの応援コメント
2人が自転車で訪れた街は巨大な廃虚!
しかも経年劣化で崩れたとは言えないような、爆撃を受けたような痕跡を残している、、、
かつては国の中心だったと思われるこの場所に一体何があったのか?
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
爆撃を受けて壊滅状態に陥った大都市。この街でも2人にはいろんなものを発見させたいと思います。
次回も頑張って作りますので、お待ちいただければ幸いです。
第25話 異世界の星空②への応援コメント
そう言えば星座ってどうしてあの形がそれなの?!みたいな結構適当に星と星を結んでいる感じってありますよね。
ポテチ座なんていくつでもありそうな?!笑
オリオン座が砂時計座というのはかなり納得しました!
いっぬ座、ぬっこ座、ボーイミーツガール座、たくさんできますね!
そしてユウト座、アンジェラ座!
(見つけるのが難しい?!)
星座作りって楽しそうですね!
素敵なエピソードでした!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
星座って、なんでそれでその星座なの……と、大体思ったりしています。オリオン座が砂時計に見えるってのは子供のころから思っていました。
2人が作った星座は、2人の記憶に……て感じですかね。
第26話 次なる街はへの応援コメント
誤字/脱字報告です。
最初にあの街に入った時もこんなことを言った気がするが、それでもこういわざる終えないほどの廃墟だった。
いわざる終えない→言わざるを得ない
どうもこの感覚の所には昔は建物があったのだろうが、それがなくなってしまっているみたいだった。
感覚→間隔
ではないでしょうか。
間違っていましたら申し訳ございません。
このコメントは確認後削除頂いて構いません。
面白かったです!
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。問題の個所は早急に修正させていただきます。次から誤字がないようにより注意深くチェックしていきたいと思います。
第8話 さらば、廃墟への応援コメント
自主企画への参加ありがとうございました^ ^
主人公たちのやり取りが、なんかほのぼのしてて微笑ましいですね。
異世界モノ初心者にも読みやすいです。
また読ませてもらいますねー。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
読みやすいと思っていただき嬉しいです。
続きも読んでくださるのを待っています。
第24話 異世界の星空①への応援コメント
“もっと早く気付くべきだったのではないか、それが悔やまれる。”
とあったので、なんのことだろう?!と思ったら——
続けての優斗のセリフに、ぱっと星空が目の前に広がったような気がしました!
しばしアンジェラと天体観測!
二人しかいない世界で満天の星空を見て会話してるのが、とってもいいなと思いました!
自転車で宇宙の端っこまで行けたらいいですよね。
夢のある楽しいエピソードでした!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます。
大気汚染も人工の光もないのなら、星空はとてもきれいなんじゃないかと思ったので、こんな感じの話を入れてみました。
いつか宇宙まで行けたらな……なんて、自分も少し思っていたりします。
次回も頑張って書きます。
第24話 異世界の星空①への応援コメント
誤字報告です。
生命とかが住んでいる可能性がある惑星は自らが光り輝いているわけではないので、月や木製などかなり近くの天体でないと、天体望遠鏡などを使っても観測するのはかなり難しいのではないか。
木製など→木星など
ではないでしょうか。
間違っていましたら申し訳ございません。
このコメントは確認後削除頂いて構いません。
面白かったです!
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。木製のところは完全に誤字です。すぐに修正いたします。
面白いと思っていただき嬉しいです。これからも頑張って書きます。
第23話 街とのさよならへの応援コメント
アンジェラはちゃんと写真を撮ってもらえて良かったですね!
(ピースにチーズ、なるほどな疑問です)
地下室の探索から自転車で街を移動する場面になって、ちょっとまたリフレッシュしたような気持ちです。
でもせっかく訪れていた街ですが、もう戻らないんですね、、寂しい気もします。
(写真に残しておきたいっていう気持ち、よくわかります!)
後で見たらきっと懐かしいはずですよね。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
本当は地下の探索の後もう少し色々とシーンを入れたかったのですが、なかなか思いつかなくて……ちょっと申し訳ない気持ちです。
訪れていた街ですが、もう一度戻る機会がある……かもしれません。
まあそれは物語が進み次第明らかにしていく(つまり自分が考えていく)つもりです。
次の話も作っていますので、もう少しお待ちいただければ幸いです。
第21話 最後の部屋②への応援コメント
“空襲に備えた行政機関の基本行動指針、こっちは……非常事態宣言に伴う外出制限について。これは、医療機関の機能不全とそれに伴う緊急対応策……”
優斗が見つけた紙の束に書かれていたことは、正に今の世界情勢のことではないでしょうか?!
これは50年前のこと、、
また、拾ったメモに書かれていた内容も今のことのように感じました。
アンジェラにとってはお宝ではなかったですね、、、
手記ってでも大事ですよね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
まさしく今、世界情勢がこんな感じですよね。
一応このシーンのプロットは世界中に広まる前に書いていたのですが……事実は小説より奇なり、とはまさにこのことですね。
アンジェラにとっては確かにお宝ではありませんが、皆さんにとっては色々な価値があるかと思います。
第20話 最後の部屋①への応援コメント
この部屋にもあの部屋にも骸骨だらけで合掌も大変でしたね!(途中から一まとめになりましたが)
地下に作った司令室と地図!
興味深いです。
写真が撮れて良かったです。
アンジェラもカメラには興味津々ですね!
探索の続きを楽しみにしています!
短編小説も後ほど読ませていただきますね!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
役所の探索は、多分次回で最後になると思います。短編の方も、読んでいただけたら嬉しいです。続きも現在作成中ですので、楽しみにしていただければ幸いです。
第18話 市長室への応援コメント
探索が次々に進んでいって興味が湧きます!
アンジェラは、優斗が言った”お宝“を期待しているみたいですね。でも実際、市長室にあったのは?!(意外なもので、ビックリしました!)
描写が丁寧なので、部屋の様子が目に浮かんで来て楽しいです!
それから、ボタンに隠し扉!
ワクワクするアイテムです!
その先には一体何があるのか?!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
お宝は市長室以外にもあるので、それも次回以降描写していきたいです。
描写が丁寧、とほめていただきありがとうございます。こちらも物語を作っている甲斐があります。
次回も楽しみにしていただければありがたいです。
第17話 読書の時間への応援コメント
『世界樹の森の不思議』『魔法大全』『ボスリャニア大陸史総集編』!
それぞれじっくり読んでみたいです!
最初、優斗が
“なるほどなるほど、よくわかった”と言ったときは、おっ!さすが!と思ったのですが。笑(でも、それとなく概要を掴んでいる感じだったので、やっぱり読めてる!と思いました)
『魔法技術大全』はちょっと肩透かしな本だったような?!タイトル的にはバッチリな感じがするのですが、、、
優斗の気持ちもわからなくはないです。
“ソンブ公国に存在する世界樹の森は魔法の源となる魔素を出す森である”の中にある魔素が興味深かったです!
そんな神秘的な森を想像してみるのも楽しいです!
オリジナリティがあふれるアイディアが満載のエピソードでした!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます。
魔法に関してはもう少し後でいろいろとやってほしかったので、今回はこんな感じになりました。世界樹の森については、いつか2人に訪れてもらおうかなって思っています(いつになるかはわかりませんが……)
続きも頑張って作成しますので、お待ちいただければ嬉しいです。
編集済
第16話 中の探索への応援コメント
探索ってやっぱりワクワクしますね!
アンジェラとは話が噛み合わないところもありますが、そこがまた面白かったりします!
2人が辿り着いた図書室、資料室といった部屋。
思わず優斗は言葉が読める!
と、これにはなるほど、というような理由が。(アンジェラと会話できなかったら確かに不都合過ぎますよね)
2人は何か貴重な?本を見つけたりするのか?!と思いつつ、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます。異世界ものって大体言葉とかは普通に通じたりとかしているのですが、あれってほんやくコンニャクみたいな魔法とかで通じるようになったりとかしているんですかね。自分はそうだと思っているのですが……
現在も続きを作成中ですので、楽しみにしていただければ幸いです。
第14話 食後のひと時への応援コメント
牛丼、たまに食べたくなります!
でもまさか異世界にはないですよね、、、笑
(なので確かに説明も難しい、、!)
戦争以外に何か滅んだ理由、、、
これは考えてみてもなかなか答えが出ない感じですね。でも気になります!
ドラゴン、もしかしたらこの先出現するかもでしょうか?!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
いつもご感想ありがとうございます。牛丼は急に食べたくなる時があるんですよね……自分はチーズが乗っているのが好きです。世界が滅んでしまった理由とかは物語を進めていくうちにどんどん掘り下げていきたいと思います。続きも現在制作中ですので、お待ちいただければ幸いです。
第13話 朝のひと時への応援コメント
優斗の言い訳と、焦った様子が面白かったです!(あと、自分をとりあえず正当化するところも!)
アンジェラの笑顔は優斗を元気付けてくれますよね!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。彼と彼女のやり取りを面白いと感じて頂けて良かったです。続きも鋭意作成中ですので、お待ちいただければ幸いです。
第12話 夜のひと時への応援コメント
眠りにつこうとして、素数を数えたり、クロスワードをしてみても、突然来てしまった異世界に対する不安は押し寄せるばかり!
そんな中、傍に眠るアンジェラが呟いた寝言——
切ない気持ちになると共に、優斗の優しさを感じました!
2人が寄り添って生きて行けば、きっと大丈夫、そんな気持ちなりました!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。続きも頑張って作っておりますので、楽しみにしていただけるとありがたいです。
第11話 1日の終わりへの応援コメント
異世界に召喚されるストーリーは沢山あるので、その中でオリジナリティを出すのは難しいと思いますが、一つ一つをとても丁寧に描写しようとしていることと、優斗の擦れていないキャラに惹かれて、どんどん続きが読みたくなりました!
自転車も一緒に異世界に来てしまった、というエピソードもいいな、と思いました!
異世界でただ1人の生存者アンジェラにはそれほど悲壮感はなく、優斗と一緒にいたいという気持ちが素直に伝わってきて、2人の関係性に微笑ましさを感じます!
この2人の旅がどこへ向かうのかまだわかりませんが、続きをまた読みたいです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。異世界物はかなりの数があるのですが、すでに滅びた世界にというのはないと思ったので、この作品を作ってみました。物語を読み、楽しんでいただけたのなら幸いです。
これからも頑張って続きを書いていきたいと思います。完結までかなり長くなってしまうかもしれませんが、これからもご覧頂けるよう、面白い小説を作っていきたいと思います。
第40話 叫びへの応援コメント
2021年ももう2月まで過ぎてしまいましたね!
魔素と耐性の関係がわかりました!
優斗は魔素がなくて良かったですね〜
(と思っておいた方がいいですね)
ワイバーンは大丈夫でしょうか?!
年のせい?!
アンジェラのビックリした姿、可愛いかったです。笑
回復魔法で、元気になってもらいたいです!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
つい最近新年になったと思っていたら、もう2月ですよね……なんだか時の流れを早く感じます。
ワイバーンは、人間で言ったら後期高齢者辺りのイメージでいます。おじいちゃんですが、まだまだ元気、でもやっぱり歳の影響が……みたいな。
次回はもう少し早く投稿できるよう、頑張って書いていきたいです。