8.応援コメント
応援コメントについては「6.短編小説」でも触れましたが、いつもどのようなことを書いているか、簡単にですがまとめてみました。
・怖い! キュンとした! 面白かった!などのフィーリングをそのままに
→私の応援コメントは基本、頭が悪いです。でも、それでもいい!! その話を読んで読者がどう思ったか。書き手としての私はとても知りたいと思います。
卑下するようなコメントでないのなら、たった一言でも嫌な気分になる書き手はいない…はず。
・気になった「セリフ」や「描写」をコピペして、ここがとても印象的/好きでした
→書き手としては、この報告もとても嬉しい。そこが特に力を入れたシーンだとよっしゃ!って思いますし、そうでなくてもニマニマします。特に長編小説の応援コメントに多い気がします。
・オチについての言及
→考察が書ければより良いかもしれませんが、「まさか〇〇が〇〇とは!」「ラストのオチがナイスでした!」みたいなのでも全然OK。それを狙って書いた、という話も多いと思いますので、一言添えてみてもいいかもしれません。
【番外編】
・誤記報告
こちらは、普段交流のある方以外には基本的にはしません。私は。
とはいえ、多くの書き手は誤記報告をとてもありたがっているので、ご面倒だと思いますが報告頂けるととても嬉しいです。
書き手としては報告だけでもありがたいのですが、失礼ではないか……と懸念する場合は下記の内容も添えると比較的に気軽に誤記報告できると思います。
・「このコメントは確認後削除頂いて構いません。」の注意書き
・「更新楽しみにしてます!」「面白かったです!」などの一言感想
普段交流のない方には基本的に誤記報告はしませんが、一つ例外があります。
登場人物の名前に揺れがある場合です。流石に名前に誤りがあると読んでいて「ん?」となりますので。流石に怒られはしない……はず…。
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