第10話 障害?ってほどなのか。
もう一つの記述が、『反抗挑戦障害』の部分が気になった。
「深層で相手を馬鹿にしている」やってる気がするのと、「根本的に自分が悪いと思っている。」
これについては、その方が物事が考えやすいし一回熟考してケセラセラしたいのよ。なんくるないさーとも言う。
事なかれ主義は今も変わっていないけど、急な対応は苦手な故の事だとも思っている。
「解決ができないなら、考え続けるしかない」っていう結論も好むので。
参考にした本の『普通じゃ対応できないんだから、自分の取説、マニュアルを作るしかないよね』
がしっくりきたので、制作する目的もあって書いている。
感情の整理もできてきたし。やっぱり書きながら進むのが私には向いているらしいと再確認した。
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