めも8 治せぬポンコツ
ポンコツ過ぎると思ってたが、隠れアス疑惑を持った。
それで?なのが、正直思い至ったところ。
自身で本からの情報だけど調べに行ったし、診断もされなかった。
おもいっきり凹みがあるのにね?
この体調不良をどうにかしてよー!
もうどうすりゃいいのよ?
で、結局これかもしれないの想定で、対策している。
違うならよいのよ、この地味に続いている症状が治ればね!
喉元過ぎて、怠さがくるから分かりづらい。ほんとにそれ?
でも、サングラスと耳栓で寝込む午後が減った。
そして、楽!
感覚が病院に行って測定できるわけじゃないだろうし。眼科や耳鼻科でわかることでもなさそう。
感覚ってそれぞれ違うし、それをそのまま伝える術はないと思っている。経験則だよなこれもう。
思っていた事をフォローや補足説明を入れてもらうより、自分で説明できるようになりたいな。
そう考えて、本を読んでたと思う。ビジネス系とかノウハウの内容が多かった理由だと思う。
言葉がいる。周知、説明された言葉が。
それが無意識にわかっていたのか、本を読んでいた。
趣味でもあったし、好みのままに没頭できるのは居心地が良くて。
答えを紐解いて、応答をもらっているような、占いで当てはまっていると感じる部分を探すような楽しさがあった。
それが尽きて、ちょっと読書欲が減退している。
そう書いたけど、ラノベを発掘しようとしているから一般的には読む方なんだろうか。内容を変えようかと思っているのは、書く方も興味があるせっかなと締めくくる事にする。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます