風呂掃除は3回言っても？

「お風呂掃除しておいて。」

浴槽をスポンジでゴシゴシ、シャワーで流しながら排水溝のゴミをとって終わり。

やり方はわかるんですけど。

「やった？」

「まだ？」

3回目でやっとやるとか、早くやって欲しかったと結局やらない事になるとか。サボるきはないのに、なぜ？

本で、短期記憶の障害という言葉を見て、これもかな？と。

ゴミ捨てを、玄関にゴミを置いて当ても忘れる。

そうそう。やるやる。

私に対処方法は、頼まれたら進行通路に置く。

蹴って思い出すんだよね。

その後、持って行ってしまわないように注意。やりそうで嫌だ。

私は、短期記憶がとても弱い。

それは、メンタルクリニックのテスト結果で分かった。赤点並みと言われる。

それがわかっても、対応策を誰かから習えるわけじゃないみたいというのが今の状況。

思い出すきっかけを置いておくのが、対処法かな。

だって、後でやろうは9割忘れる。

それが態とでも、作為でもないのが厄介なんだよね。

頼まれごとを忘れる事になるから。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい