第2話 アスペルガー症候群って何か?
詳しくはググって欲しい。
そこいら辺を読んだ感想。
アスペルガースペクトラムの“スペクトラム”7色のように
色々あるって余計にわからなくなるよね。
水晶と虹を思い出した。
物理で出てくるよね。光の屈折の話になると。
意味合い的には、タイプ別の分け方を思い出した。
大部分あてはめる考え方があっても
全部当てはまるわけじゃなく、違う要素が混ざっている。
目安になれば、いいというスタンスらしい。
その他、自閉症という言葉を拾った。
“自閉症”で思い出したのは
三重苦のヘレンケラー
の演技をしていた時、ガラスの仮面の話だった気がする
ヘレンケラーさんが題材の歴史漫画では出てこなかった言葉だけど
たまに、自閉症を持つって言葉を聞くような。
その他、
内向的な、繊細すぎての本。
治療ほどいかなくても傾向ってあると
感じて読んでみる。
話を戻すと、
色々症状で同じものがない
みたいな表現が出てくるアスペルガー症候群。
それよりもっと色々で、対応もできる部分が多いらしい“隠れ”の方。
結果、診断が難しくなるらしい。
心理テストとかでこの解答したらこっち方面に行くだろうな
っていう答え方ができれば。
結果が操れそうと思うのは、診断されたいのか?
されたくないのか?と考えている現在。
特に、特徴的な症状が出ていない場合や
学力や人との衝突がなければ余計に
コミュニケーションがうまくいっている場合は診断されにくいと聞いて。
特に気になるのが、
『孤立型』っていう分け方に、
結構な頻度で
孤立したいと思ってたというのは言い過ぎかもだけど。
「ぼっち楽しいって。」
「ほっといて欲しい!」
って思ってた。思ってきた。
そして今もそういう時ある。
他にもそれっぽい症状が余計に
“疑惑”っていう自分の主張が激しくなりそうな要素なんだよなあ。
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