毘沙門天の剣翼、詳細。
毘沙門天の剣翼、詳細。
・ブレイクフォーミュラ(消費魔力・オーラ共に0の状態。スペックは低い。素のセンエースのイラストの剣翼がコレ)
・アサルトフォーミュラ(火力特化。パワータイプ)
・ブリッツフォーミュラ(展開力特化。スピードタイプ。スピリットプラチナのイラストの剣翼がコレ)
・ドラゴンフォーミュラ(すべてが高性能。それなりに厳しい『条件』を設定し、クリアしなければ使えない。アポロプラチナのイラストの剣翼がコレ)
・ダブルフォーミュラ(自由に特化できる。単純な強化値ではドラゴンフォーミュラより劣るが、自由にカスタムすることで、ビルドに対して最大シナジーを見込めるので、総合力では上になる)
・トリニティフォーミュラ(ダブルよりも自由にカスタムできるうえ、スペックも超性能。消費魔力・オーラが多い。)
・ファイナルフォーミュラ(すべてが超高性能。ハチャメチャに厳しい『条件』を設定し、クリアしなければ使えない)
※ 『展開力』は、簡単に言うと『制御能力』になる。『コントロール性能』だけではなく、単純な『飛行スピード』や『攻撃速度』も関わってくる、複合ステータス。
ダブルやトリニティは、事前に「相手の事」が分かっている場合など、シッカリと前準備ができる状態だと、非常に有効なので、ソンキーと戦う時などは普通に使用するが、『初めて会う敵』との『ふいの戦闘』では、基本的に、ドラゴンかブリッツかアサルトで対処していく。
ファイナルを使用する条件は、
「その時点のセン」にとって「厳しい条件」に設定する必要があるため、
時代によって大きく変化する。
ちなみに、かつては「究極超神化3に変身すること」が、条件だった時代なんかもある。
・『ステラドライブ』
仮に、ルビを振ると、
「母に駆り立てられる」となる。
もっと直訳するなら、
「おかん、勘弁してくれ。もう限界だ。ぃ、いや……うん、だから……いや、あー、もう……わかった、わかった、やるやる!! やればいいんだろ!!」
となる。
ステラドライブの性能を簡単に言うと、
『アイテムの性能を限界以上に引き出す』というもの。
『アイテムにセンエースエンジンを搭載する機能』と言えば、
少しは、チートぶりが理解できるだろうか。
搭載するというより、
センエースの『センエースエンジンとリンクさせる』、
といった方が正確かもしれない。
センエースの三種の神器は、全て、
最高品質の『ステラドライブ』が搭載されている。
・『セラフィムスパーダ』
剣に付与する属性のようなもの。
センのオリジナルブレンドであり、
「英雄」×「調和」×「栄光」×「好きにカスタム可能」
の属性を与えるといった感じ。
・『ルシフェルブレイド』
「英雄」×「魔王」×「禁断」×「好きにカスタム可能」
・『ウルティマスレイヤー』
「祝福」×「闘華」×「好きにカスタム可能」
・『アースブレイカー』
「神輝」×「闘華」×「好きにカスタム可能」
・『イケメンバスター』
「幽玄」×「運命」
セラフィムブレイドや、ルシフェルスレイヤーのように、
組み合わせるを変更することも可能。
相手に合わせて、常に変えていく感じ。
属性付与のメインは、「セラフィム」や「ルシフェル」であり、
後半に関しては、
何を特化させるか、と言った感じ。
下記の特徴は、一部分の抜粋にすぎず、実際はもっと複雑。
・「スパーダ」武器の展開力が上昇する感じ。
・「ブレイド」武器の火力が底上げされる感じ。
・「スレイヤー」相手指定の特化型。ドラゴンスレイヤーなら、ドラゴン族に対してクリティカル率が上昇する、といった感じ。
・「ブレイカー」相手指定の特化型。気絶率や部位破壊率などが上がる感じ。
・「バスター」相手指定の特化型。命中補正が上がる感じ。長距離系の攻撃と相性がいい。
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