2020年4月4日 21:13
複への応援コメント
再生して再生して、そこから生まれてくる感覚が素敵です。
作者からの返信
きつねさん塗り重ねた色も塗り潰した色も、濡れて滲んだ色も真っ新という事にした色も、切り裂いた奥にいるモノも、みんな自分だと言いたかったのかな、と思います。ありがとうございます。
2020年4月4日 18:58
心に響く言葉の数々やっぱり好きだわ雨音さんの詩
あいるさんありがとうございます(( ;ω; ))あいるさんのお言葉こそ心に響いて、救われています。本当にありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
2020年3月20日 22:40
沈への応援コメント
良きです⤴⤴⤴❣❗❕
あいるさん♡とっても嬉しいです!ありがとうございます( *´꒳`*)♪♪
2020年3月20日 19:26
ユレテイル ナイテイル シズミユク ネムリユク片仮名表記が凄く、いいです。「詩コン」で「佳作」に輝かれたのですね❤嬉しい~~~♡雨音さま((࿀꒡꒳꒡)/✩*⋆おめでとうございます✩*⋆
宵澤さま!嬉しいお言葉ありがとうございます♡ひらがなや漢字でも書いてみたのですが、不思議とカタカナじゃないとしっくりこなくて( ˙꒳˙ )なのでお褒めいただいてとても嬉しいです♡まさか佳作をいただけるとは思っていなかったので、嬉しいよりもびっくりΣ( ˙꒳˙ )しました。笑でもやっぱり嬉しいですね。ありがとうございます♡
2020年3月14日 19:31
鍵、への応援コメント
お疲れ様です。「踏み締める」も「辿る」も、どちらも味わい深くて。「踏み締める」は、未来へ一歩ずつ着実な歩みで、「辿る」は、未来へ少しだけ早足で伸びていく歩みと感じられました。「春の向こうを走る」に繋がる速度を感じたせいでしょうか。いずれも魅力的でした。失礼しますm(__)m
宵澤さま、ふたつの詩を丁寧に読み比べてくださり、コメントもしてくださりありがとうございます。漠然と感じていた「踏み締める」の力強さと「辿る」の軽やかさの意味を宵澤さまに教えていただけた心地です。なるほどそういうことか、と。なんだかスッキリしました。嬉しかったです。ありがとうございます。
2020年3月14日 01:26
浮への応援コメント
好き。
きつねさん、ありがとうございます。とても嬉しい。ありがとうです♡
2020年3月8日 00:48
どちらも素敵だなと思います。でも加筆修正された方が心に響きました。やっぱり雨音さんの詩大好きです。
あいるさん…( ; ; )ありがとうございます。書いては悩んで消して、また書いては悩んで…という繰り返しだったので、心に響く詩にできて良かったです。しかも大好きだなんて…感無量です。゚(゚´ω`゚)゚。ありがとうございます。
2020年3月8日 00:21
>春を走る音がする大好き
きつねさん…!うぅ…嬉しいお言葉ありがとうございます( ; ; )「春」に季節だけではない意味を込めました。掬い上げていただけて嬉しいです。
2020年2月20日 20:39
不への応援コメント
不、の一文字からこの詩を書けるというのがほんとにすごいです。
マフユフミさま、ありがとうございます。「不」のイメージを考えていた時、amazarashiというバンドの世界収束二一一六というアルバムが頭に浮かんで、その世界観をもとに考えていきました。頭の中の情景を言葉にするのに結構苦戦した詩だったので、お言葉が嬉しかったです。ありがとうございました。
複への応援コメント
再生して再生して、そこから生まれてくる感覚が素敵です。
作者からの返信
きつねさん
塗り重ねた色も塗り潰した色も、濡れて滲んだ色も真っ新という事にした色も、切り裂いた奥にいるモノも、みんな自分だと言いたかったのかな、と思います。
ありがとうございます。