ー第二章~北の大地へ~への応援コメント
やはりランスとフィーロのやり取り*
二人の距離感が好きです*
お茶をする様子も、雰囲気があり、
何気ない仕草や様子に、どこか気品があります。
流れて行く、二人の時間に浸っていたいな、という気持ちになります*
フィーロが十字を切る場面が、素敵でした。
退魔師の仕事、次の事件、新しい街も気がかりです・・*
作者からの返信
kao 様
お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
2人の距離感を好きと言って頂けて本当に嬉しいです。
作中で、ランスとフィーロのお茶を摂るシーンは割と随所に出てくるのですが、そこはとても大事に描写しています。
また、その辺りもお楽しみいただけたら幸いです。
十字を切る所には祈りの意味を込めているので、個人的にも思い入れのある描写なので、そう言ってもらえて恐縮です!
次からいよいよ退魔師としての仕事内容に触れていきますので、お楽しみ頂ければ幸いです(*´ω`*)
コメントありがとうございました!
ー第一章~新月に舞う天使は紅く輝いて~への応援コメント
ランスとフィーロのやりとりがかっこいいです!*
フィーロの月のような髪も、左右で異なる瞳も、
美しいです*
しかも、
痛みを伴うような、変化・・*
真紅への変化。
苦しそうでありながら、
彼の人柄が、どこか穏やかな、落ち着いた部分もあるように感じて、
冷静さを感じます。
ヴァンパイアとの戦い、かっこいいです。
作者からの返信
kao 様
こちらにもコメント&レビュー☆を頂きましてありがとうございました!
こちらの話についてはなかなか思うようにPVなどが増えず、目を通して頂けるだけでも有難いのに、コメントやレビュー☆まで頂けて、これからも書いて行こうと励みになりました!
フィーロに関してはなかなか難癖のあるキャラクターなのですが、その内面みたいなのが少しでも伝わっていたなら幸いです。
今後ともよろしくお願い致します。
私も、kao様の掛れるお話、拝読に行かせて頂きますのでよろしくお願いします。
~Prologue~への応援コメント
重大な場面からはじまり、
フィーロが背負っている運命のような、
重たい未来を予感させ、ドキドキします。
フィーロは何か、大きな力を持って居るのでしょう。
衝撃的な描写が、鮮烈に残ります*
作者からの返信
kao 様
初めまして!この度は拙作に素敵なコメントを誠にありがとうございました。
序章の描写に本編で辿り着くのはまだ先なのですが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
大分長編なので気長にお読みください。
今後ともお願い致します。
ー第五章~ブラザー契約への応援コメント
師弟でありながら、姉弟。家族と知らずして純粋に敬慕する弟。今後の展開が楽しみです。
サインが終わった後にため息をつくハンスが幼さを残した生真面目さと緊張で、微笑ましいです。
作者からの返信
夏瀬様
コメントありがとうございます(*´ω`*)
まさか、こんな素敵な感想を頂けるなんて、とても幸せです!
ハンスとフィーロに関しては色々複雑な部分がありながら、真実を知らないからこその関係性を築いて行けるように意識しながら書きました。
小さな感情の機微にも注視頂けて本当に嬉しいです。
いつも読んでくださりありがとうございます。
ー第十二章ー紫電の魔女と銀月の魔女~への応援コメント
重厚なストーリーと格調高い文体が大好きです。楽しんで読ませてもらってます。
作者からの返信
清原夏瀬様
初めましてこんばんは。いつも私の小説を読んで下さりありがとうございます。
もったいない感想のお言葉、とても嬉しく、心に響きました!
応援もいつも本当にありがとうございます。毎度励まされております(n*´ω`*n)
これからも精進していきますので、よろしければ今後もよろしくお願い致します。
応援コメントありがとうございました!
ー第三章~北の工業都市と大聖堂~への応援コメント
退魔師への尊敬の想いで、感激、興奮している様子の、
アルシャが、可愛らしいです・・*
二人を出迎えに行く様子など、
物語の世界観が、好きだなと思います*
物語の舞台というか、情景の雰囲気がとても素敵です*
お仕事は、
司教者様が戻られるまで、少し待ってですね*
作者からの返信
kao._.様
こんにちは!コメントありがとうございます!
アルシャの可愛さに気づいて頂けてとても嬉しいです(*^^*)
フィーロ達が住む世界観を好きと言って貰えて本当に嬉しいです!
最近は、異世界ものと言うとRPGのような世界観がとても多いのですが、
個人的には自分の好きなモノを詰め込んだ世界観を構築したい方なので、そう言って頂けると大変励みになります!
まだまだ序盤ですが、この先もお楽しみ頂けたら幸いです。