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  • ほたる狩りへの応援コメント

    未来の世界のお話なんですね。
    今の世界がこのまま勝手気ままを続けて行けば、やがてこんな状況が訪れるやも知れない、そう思わせる作品でした。
    なにかじとーっと重苦しいような気持ちになりました。
    そんな中、2匹の蛍はやはり儚く美しい存在でしたね。
    Teturoさんの作品の魅力の一つに触れられたような気が致しました。
    ステキでした。

    作者からの返信

     @88chamaさん、コメントありがとうございます。

     これも学生時代の落書きです。こんなのばかり、一人でコッソリ書いていました。根が暗いのがバレてしまう、お話です。

  • ほたる狩りへの応援コメント

    うーん、情景が美しい・・・、蔦がなければねッ!!w

    と言うか、世界描写から、実はすごい場所での一場面なのだろうかw
    蛍がいるとなると植物もあるようだし、水場が近くにあるんだろうなぁ。
    藪蚊もいそう(ヤメレ

    作者からの返信

     こざくら研究会さん、コメントをありがとうございます。

     そうですねぇ。ホタル幼虫の餌になるカワニナもいなければなりませんし、産卵する場所の確保も大変ですよね。

     きっとヤブ蚊も5cm位のガガンボみたいに巨大化しているのではないでしょうか?

  • ほたる狩りへの応援コメント

    おお、核戦争後の世界ですね。声が聞こえるほどにミミズはデカクなっているようです。しかも、人間も35そこそこの寿命しかないとは。縄文時代よりも寿命が縮んだかな。

    そんななか、わずか2匹のホタルに世界の幽かな希望を見立てた短編ですね。しみじみと読ませていただきました。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントありがとうございます。

     丁寧なコメント嬉しいです。この頃は星新一氏に憧れていました。→今でも読み返しますが。
     色々削ぎ落としたつもりでしたが、カクヨムにはショートショートの達人が多く、あっという間に諦めてしまいました。

  • ほたる狩りへの応援コメント

    螢を綺麗に表現していいですね

    作者からの返信

     坂井令和さん、コメンントありがとうございます。

     お読みいただき嬉しいです!

  • ほたる狩りへの応援コメント

    寄り添う蛍、寄り添う親子。
    荒廃した世界で一人になったとして。少年は何度もこの光景を思い出すような気がします。ずっと彼に寄り添ってくれる思い出ですね。

    またまた別件で申し訳ないのですが、「三月の雪女」に素晴らしいレビューまで頂き、ありがとうございました。あれ、二話目はなかなか書けなくて、いつか推敲して手直ししようと思いながら手付かずでして。拙くてお恥ずかしいのですが、あんな風にレビューして頂いて嬉しいです。

    でも、@Teturo様が物語をお持ちでない訳がない! と思います(*^^*)

    作者からの返信

     プラナリアさん、コメントありがとうございます。

     少年のその後まで、考えていませんでした。いつも丁寧なコメントが本当に嬉しいです。

  • ほたる狩りへの応援コメント

    不思議な感覚を伝える話ですね。
    言葉では表せないような。
    良いですね。

    作者からの返信

    七紙野さま。コメントありがとうございます。

     返信をいただけるだけでありがたいのですが、まだまだ七紙野さんの域には到達していない気がしております。

     これからも頑張りますので、宜しくお願いいたします。