きみとぼく。

@512shou

第1話ぼくはきみと恋したらすきってむずかしいよな。誰にでもあることだから。

きみとぼくはあった。何もかもがふしぎに思う。きみはどう思うだろうか。ふときみをみたあまりにもなにかかわっているひとに見えた。ぼくもそれはかわらない。すきになっていた。それだけでいいようなきがした。すき。なにかかくしてるんじゃないかとそんなきみがすきになっていた。このままじゃぼくはきみをずっとすきになりつづけるしかない。そうおもえるんだ。きみはどうだろうかぼくはまちがってなんかいない。きみもまちがってなんかいない。だからすきになった。おたがいわかりあえないなかなんかじゃない。それでもいいかい。ふときみは誰かを見るわけじゃなくなにかをいっていた。ちゃんとききとれなかっだが。それでも好きでいたいそうおもえたんだ。すき。

ぼくのことなんてどう思われてるか。わからない。

きみにといかけてみた。


私はすきというべきかそのことよりまだ知らないことあるから。それが知りたい。


そうなんだ。そうだよな。すきはまだあとのこと。

きみとぼくははじまったばかり。


ぼくはきみのことを誰よりも好きだってことをいえないから。どうにかしておしえたかった。


どうしたの。?君からのといになぜかぼくはおどろいていた。おどろくたいみんぐじゃない。それをかくしながら。すきといいたい。


ぼくはこんなとりえはないにんげんだそんなぼくといてもいみはない。そうなんだろきみは、きみにはもっといいおとこがいるはずだ。おしえてくれないかぼくといるのはなにかもくてきがあるはずだ。きみにもいえないもくてきがぼくにもあるんだ。


言わなくてもわかるよ。すきいがいにないんだもの。


なにがいいたいんだきみは。それをいわれたらすきどうしになったらなにもかもおわりじゃないか。すきになったらもくてきをたっせいしてしまう。これじゃだめなんだ。


それだったら恋することもできない。

なんのためにいきてるの?


そのことばになぜかだまってしまう。恋するとだめになるそんなきがする。すきなんてなんのいみはないんだよ。


そんなこといわないで。私がいるじゃない。

それこそぼくがだめになる。きみもおかしくなるんじゃないか。

そんなことないわ。










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