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2020年5月3日 20:59
2回読みましたが、シンプルながらも美しい文体に心惹かれました。このおばあさんは認知症かなにかでしょうかね。会話がしっかりしていますが、亡くなった(?)主人のことをよく憶えていないようなので。読んでいて、江國香織さんの「晴れた空の下で」という短編を思い出しました。また、他の作品も読ませて頂きます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。会話がはっきりしているのに、話にならないという方は少なからずおります。儚いと言えば美しいのですが……身内がそうであった場合、果たしてどうなのでしょうね。
2020年2月8日 18:26
これは切ない……何気ない幸せみに見えたけど、あの雰囲気から考えると二人の関係性が辛くなってしまう。しかしこんな毎日でも2人は幸せなのかなと思うと少し複雑な心境になりました
ありがとうございます。こういう場面、割と現場では見ることが多いんですよ。
2回読みましたが、シンプルながらも美しい文体に心惹かれました。
このおばあさんは認知症かなにかでしょうかね。会話がしっかりしていますが、亡くなった(?)主人のことをよく憶えていないようなので。
読んでいて、江國香織さんの「晴れた空の下で」という短編を思い出しました。
また、他の作品も読ませて頂きます。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
会話がはっきりしているのに、話にならないという方は少なからずおります。
儚いと言えば美しいのですが……身内がそうであった場合、果たしてどうなのでしょうね。