鏡を通して1300年を超えた逢瀬なのですね!
そして、太郎さんは「鬼」ではあっても、悪魔ではなく神様。見守っている間はどんな思いだったのでしょう。今、人である花江さんとは隔たりもある為、彼が素敵である程、ちょっと切なさも感じます。
古代三国、子供の時に嵌ったことがある為、そちらの意味でも惹かれます。
作者からの返信
3話も読んでくださってありがとうございますm(_ _)m
このお話、一途に思われたいという私の願望が詰まってます。小説って読み返すと自分の意外な嗜好とかを分析することができますね。実は小説を書くのはまだ初心者なのですが、自分の人生と主人公の人生をカフェオレ状態で生きてるみたいで、こんな楽しい趣味があるのかとハマってしまいました。夫がいるので、もう、恋なんて望めませんから(*^^*)
1300年とは長いです。神様でしたか
作者からの返信
長いですよね。神様の感覚で言うと1300年てほんのちょっとだと思うのですが、この方は元々人間だったので、どうなのかな〜と思います。
私、イケメンに我慢させるのが好きみたいです。