歴史上よく言われることですけど、こういうのはやりすぎるのも良くないです
相手が後先も損得も投げ捨てて一歩も引かない憎悪に変わってしまったら、それこそ落としどころがなくなってしまう

楽しい戦果確認かと思いきや…なんか前話からの微妙に嫌な予感が強くなった
やはり何か見極められてる？
マジックをサラッと使うし
文字もサミーに見てもらわんと

味方になった時のメリットを探してんだろうか
あからさまにずっと不自然だし気付かない敬太が………w

確かに、中途半端な対応なのかもしれないけど仕方ないんじゃないかなぁ。
まず、人殺しをするって言うところからかなり大きな決心だし、日本人として培ってきた常識とかはすぐには変わらないだろうし。
やっぱり、無抵抗だしいざとなったら何とかなるって思っちゃうと、配慮とかもしちゃうでしょ。