応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

     自主企画の「福祉や介護を題材にしたり取り入れた話」を企画しました桁くとんと申します。
     
     今回は私が初めて立てた自主企画に参加いただきありがとうございます。

     糸已 久子 様の作品「光が教えてくれたこと」読了いたしました。

     正直申し上げて、私にはこの作品を正しく論評できるような力量はございません。
     ただ、一つだけ言えるのは、この自主企画を企画して良かった、ということです。
     この作品に出合わせてくれましたから。
     オッサンは涙もろくなるものなので、今はモニターが霞んでおります。

     糸己様の他の作品も読ませていただきたいと思います。

     レビューは企画終了後につけさせていただこうと思っております。
     このような形でしか感動を表わせない不甲斐なさをお許し下さい。

     ご参加いただきありがとうございました。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    有難いお言葉痛み入ります。
    看護師をしておりますが、終末期の患者様やご家族のお気持ちを
    正しく受け止められているか…いつも自問自答しております。
    特にコロナの感染防止という名目で、今は面会ですらままなりません。
    病院の上層部と喧嘩しながら、最期のときだけは何とか面会できる状況
    を作りましたが、他病院では未だ難しい状況と伺っています。
    死を直前にしたとき、ご本人やご家族は何を思うのか…
    永遠のテーマだと思っております。

    私の他の作品は、全く内容が異なります。
    「猫カフェにようこそ」では笑いと恋愛を…。「血の絆と宿命」では姉妹と親子がテーマになっております。お時間のあるときにご覧頂ければ幸甚です。

  • 第7話 錘(おもり)への応援コメント

     冒頭はこの部分の伏線だったんですね。


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    読了しました。
    ……すみません、いろいろな思いがぐるぐるしてしまい、うまく言葉にできません。
    自分も看護師として沢山の方を見送ってきましたが、改めて看取られるご家族の思いに触れた気持ちです。
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    お読み頂き、ありがとうございました。私にとって記念すべき初小説です。頂いたお言葉を大切に、今後も書いて参ります。
    なんだか決意表明みたいですみません‥
    追伸 光が見えたって言うのは、実体験なんですよ‥なんでしょうね?

  • エピローグへの応援コメント

    泣ける作品を読みたい企画からです。

    私は家族愛ストーリー、亡くなった方が貴方の事をこんな風に大切に想っていた系ストーリーに弱いので思いっきり心に刺さる作品でした( ;꒳​; )

    この度は企画に参加頂きありがとうございました
    m(_ _)m

    作者からの返信

    ご丁寧なコメントありがとうございます。また、温かい言葉でまとめて頂いたレビューも重ねて感謝申し上げます。看護師である事が時に苦しく感じることもあり、小説として昇華しているような‥生と死は、今後も自分のテーマかと思っています。

  • 第1話 出会いへの応援コメント

    泣ける作品を読みたい企画から来ました。
    現場の臨場感が凄いですね。表現力に期待の作品!…と推察致します。

    じっくり読ませて頂きますm(_ _)m

  • エピローグへの応援コメント

    涙が出て来ました。ビターだけど、どこかじんわりくる温かさ、ほろりとくる世界観。好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    看護師をやっているせいか、病気に関してはリアルな内容が書けたかと思っています。
    家族や愛をテーマに今後も書いていきたいと思っています。
    コメントありがとうございました。