■ 越前 朝倉で居候 編 ■
第18回「越前へ」 (2020年5月17日放送)
・明言されなかったものの、伊呂波太夫は菊丸と顔見知りな模様。
( ゚Д゚) ナゼココニイル ヘ(*′Д`)ノ
さては、2人とも忍びのライバル関係だな!
と思ったら、彼女の驚きの出自が判明。
設定が渋滞を起こしとる!
・服の汚れ具合で、落ち延びていることを表現。
本作では、ネガティブな意味合いで使われているけど。
服の汚れ(破れなども含む)も、上手く使えば二次元イラストでも萌え、カッコイイポイントに化けるのではなかろうか。
ただ表面上の華麗さを求めるだけじゃなくて、内に秘めた情を示すためにも――表現する手段はもっと、多彩でいいと思うの。
・信長ママの偏愛が、クローズアップ。
ただし彼女も、「大きな魚をとってきた信長を、一度目は褒める」など、かつては歩み寄ろうとした形跡はあるんだよね。
でも、その結果「信長がさらに魚を取ってくるように→長男の奇行が加速」しちゃったので、褒めるの事態が怖くなったんだろうね。
褒めても自分の想定内の対応を返してくれる、弟の信勝の方が、可愛くなっちゃったんだろうなぁ。
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