作「陸さんよ、最近コメント頂ける方がいるんだ。」

山「そうなんですか？それは良かったじゃないですか。」

作「その人にレビューコメントまで頂いているし、何か恩返ししようと思ってな、それで宣伝しようと思ったんだけど。」

と言うと陸は黙り始めた。

山「あのね、この作品あまり読まれてませんよ。」

作「確かにそうだな、陸の作品で宣伝をしようと思ったんだけど、それだと、何かやらしいだろ。」

山「そうですね、それだとコメントした人は必ず宣伝するみたいな感じになりますね。」

作「…………」

山「…………」

作「ところでこの作品読みましたか？」

山「はい。戦闘シーンがリアルでいいですよね。」

作「確かに、四国編ということは、多分他の地方もあるのかなぁ？」

山「そうなんじゃないですか？」

作「後、陸並みのたらし野郎が出てきますね。」

山「…………」

永「私とは違ってあまりグイグイいかないけどね。」

作「止めなさい。そう言うこと。」

永「だって事実だしね。」

作「はいはい。」

という訳で、森園さんの作品。

「天狗の娘はアイを抱く～四国編～」

は、本当に戦闘シーン凄いです！

沢山の感想を頂くことで、自分もそうですが、方向性が見えて来るので、沢山読んで頂けると嬉しいなと思います！

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