Please Please Me(どうか私を喜ばせてよ)への応援コメント
歌詞が微妙におかしい……(笑)
ヒミコさん、可愛いですね。機械と知りつつ好きになってしまうのもわかります。
作者からの返信
板野かもさん、お読み下さり、その上、応援コメントまで。ありがとうございます!
盛り上がっている「匿名短編コン・再会編」の開催期間中のお忙しい中で、まさか板野さんにお読みいただけるとは思いもしませんでした。
歌は、幼い子どもが歌うと、舌ったらずな、こんな感じになるかな、と思って(笑)
ヒミコ、自分のキャラクターですが、大好きなので、そう言っていただけて、とても嬉しいです。
ありがとうございます!
歌ってくれる事をひたすら願い続けたマスターにヒミコが向けた優しさが、二度と歌わないことだったなんて。
切ないお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます! そうですね。もともとがIFのお話なのに、そこにIFを重ねるのもなんなんですが、もしヒミコが壊れずにずっと主人公に寄り添い続け、主人公が愛犬を失った時のように悲嘆にくれるのを見たとしたら、ヒミコはどうしだろう? って考えちゃいますね。その答えは……読者の方に委ねようと思います。ありがとうございました!
編集済
コメント失礼いたします。
文体が落ち着いていて、すうっと物語に引き込まれました。
個人的にこういう文体は大好物です。
それと、ヒミコという名前がいいですね。
ネーミングというのは重要だと思いますが、作者さまのセンスを感じました。
作者からの返信
ありがとうございます! ちょうど私も烏目さんの『ひとつの花に託す。』を読ませていただいたところでした! ヒロインの名前とそのもじりとなっている作品タイトルに、私の方こそ烏目さんのセンスを感じました。
歌が聞こえるような素敵なストーリーでした!
作者からの返信
ありがとうございます! 「歌が聞こえるよう」って言っていただけるの、凄く嬉しいです! 感謝です!
心を持たないアンドロイド。
ヒミコの、優しさ。
胸に沁みます。
作者からの返信
ありがとうございます! 楽しんでいただけて嬉しいです。作品に描いた未来は、私が思い描く、アンドロイドと人が理想的な関係にある未来です。こんな優しい未来が来ると良いなあって願っています。
淡々と進む淡々とした描写が美しいです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまで。ありがとうございます! ラストでぐっと盛り上げるために、途中は敢えて淡々と進行する感じにしました。ですが、それだけだとつまらない。さじ加減を探り探り書きました。感じてくださって嬉しいです!
Like I please you?(私があなたにしてあげたみたいに。ね?)への応援コメント
優しい口パクだったんですね……。
SFガジェットと優しさの融合が素敵で、読後感の良いお話でした。
作者からの返信
ありがとうございます。「SFは愛で出来ている」。そんなテーマで書かせていただきました。
お褒めの言葉、嬉しいです。
この度はお忙しい中、お読みくださり、応援コメントまで添えてくださり、ありがとうございました。
開催中の匿名短編コン・再会編、微力ながら盛り上げようと思います!