その106 『政治学変?』 なの天



『なんのための総理さん


     解さんな と 秋の空』




 まあ、歴史というものは、積み重なって行くんでしょうけれど、20世紀から21世紀前半期は、どういう風に、将来描かれるのでしょう。


 SFの面白さは、そこにもあるはずですが、わりと、ぶっとんだ設定が多くなるのは、まあ、仕方がないですね。


 ある程度、ぶっとんでないと、しかられそうだし。


 でも、ほっといても、未来は来るのでありまして、やはり、将来、きちんと歴史が描かれる様に、正確な事実を記録しておく必要が、ありますでしょう。


 「沢山の事実がある」とうことは、まあ、ないですからねぇ。


 まてまて、もしかして、この世は、フェイクなのかも。


 あると、思っているだけで、実は、ないのです。


 と、なると、神様が、昨日この世を作ったという、反論不可能なお話も出て来ますが、そうなると、あすは、神様が、潰しているかもしれないですね。


 そのほうが良いことも、無いとは言えないかしら。


 昔、そんな、SF小説?がありました。


 世界を破壊する爆弾のスイッチを渡された男が、悩んで悩んで、結局スイッチを押してしまうが・・・・・・・・。


 はあ、やはり、この世は怖いです。


 偉い方々は、なんで、あんなに、強気に生きていられるのかな。


 やましんは、ほんと、不思議なのです。


 『市民は血に餓えている。それに、こたえなければ』、なんて、せりふが、むかしの映画にあったような。


 おぎょわ〰️〰️〰️❗


 やっぱ、私が変なのか。


 










 


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る