その95 『経済学編』 つのと



『梅雨明けて


     秋風立って


        夏の効用少なくて』





 先日、梅雨明けしたばかりですけど、もう、たしかに、暑いけれども、風や空の色には、秋の香が混じっているようです。


 なんだか、気分が、混乱ぎみです。


 なにかが、変わって来ています。


 非常に、危ないなにか。


 しかし、地球の動きは、人間ひとりの時間では、測れないです。



     🌀😱  おぎょわ〰️〰️〰️❗



 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る