その76 『経済学編』 かのへ
『観光ゆくなら
完全防護服が 星い夜な』
いまは、まだ、大げさかとは、思いますが、半年後は、ちょっと、分からない夜なです。(それ、何語?)
怪しい雲が沢山お空を覆っています。
ほんとに、うっとおしいし、周辺の川は結構、増水してるし、冗談にはならないです。
いずれにしても、自分の体は、自分が守る以外には、最終的な策がなくなったら、たいへんまずいように思います。
昔のはなしなんですが、外国製の『核シェルター』の宣伝にあった、標準装備品のなかには、銃(たしか、ライフル)が含まれておりました。
いまも、そうかも。
説明としては、『他人が入り込もうとしたら、撃退するため。』
だったような。
あまりに、不安を煽ってはいけないですが、なんとなく、このさき、危ないような。
やましんは、社会から脱落してるから、そんな、呑気なこと言えるのだ。
と、いうことなのではありますが、日本人は、かなり、慎重な方だとは思いますが、なんだか、外国のパーティーを見ていたら、集団自決的な雰囲気を、ちょっとだけ、感じたので、句というより、標語みたいですが、こう書いてみました。
お薬ができれば良いのですが、安価で、確実な外出用防護服や防護マスクを、開発する必要さえ、あるかもしれません。
これまた、むかし、そうした映画がありましたが、あながち、もう、SFとは言えないかもしれません。
あ、やましんの、妄想です。
しかし、経済的な利益をお互いに図りながら、個人の健康も、守るなら、それも、方策かもしれません。
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