その24 『生活編』 りのに



 『リンチの春も


       たみの力が


          よをすくう』




 病気で、ふらふらのやましんが、言うべきセリフじゃないですが、理不尽な、ピ(リ)ンチの時に、ひとりひとり、国民のそこ力が、それぞれの場所で発揮されるかどうかで、社会の元気度が示されるのかな、とも、思います。


 よく言うぜ、あんた、舞台から降りて、おおかた、半日は、うつうつ、布団のうえだろ。


 はい。うつうつ、お布団のうえでも、いくらか、がんばる。


 おはなし、まだ、書く❗


 ちょっと、このとこ、危ないけど。


 スマホでも、書ける。


 そのためにも、辞めたんだし。


 やましん、もすこし、がんば❗


 (やましんが、がんばると、ろくなことがないから、あまり、がんばるな、と、むかし、言われた気はいたしますが。😃💦)


 


 


 


         

          

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