その7 『生活編』 ほのろ


『ほっとはできぬ が


  いまなら マスク で ふつう』




 やましんは、ドライアイで、涙が出ないし、お鼻はいつも、炎症でぐじゅぐじゅで、お口は、ドライマウスで、砂漠化し、あちこちひび割れしやすいので、(それで、楽器やるんですけど。ただし、公開は年間1回ほど。)年中マスク推奨されております。


 しかし、さすがに、普段、病院以外にマスクしていると、失礼な気もいたしますし、なんとなく、怪しまれそう。(まあ、あまり、であるきませんが、とくに、夜中のコンビニさんや、銀行さん……)


 きょうは、通院などもあり、マスク忘れて歩いていたら、回りはみなさん、マスク。


 むかし、小学校の先生から『変人、へそまがり、おかしなやつ、変わり者、』と、レッテル貼られて、例えば『ひとが、帽子被るときに被らない。』と、しかられ、翌日被ってゆくと、『今日みたいな日に被ってくるのは、あんたぐらいだ』と、結局しかられ(むかしの兵隊さん風の帽子で、嫌いでした)、先生からも、生徒からも、ひたすら、いじめの毎日でありましたが、(じつは、さいごには、先生に誉めてもらったんですよ。なんせ、2年間、毎日、そうしたことがら、日記つけていたのを、お見せしたんですが…………(先生、ふとっぱら❗)。


 50年以上、むかしのお話しです。  

 

 はやく、感染収まりますように‼️


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