オルゴールも懐中時計も同じ巻く動作のあるもので、歌どおり、懐中時計はひいおじいちゃんと共に止まっちゃって、手元には無くて。だけど、思い出の詰まったオルゴールは動かし続けてる。
って、伝わりましたか？（ここで説明するなって怒られそうですが汗）

何十年も連れ添って、だからなのか、レアケースなのか分かりませんが、最後の最後、こんな風に想い合えるのって素敵ですよね(*´∇｀*)

きっと、天国のおじいちゃんにも届いていることでしょう。
オルゴールの音色って、心を穏やかにしてくれますよね。不思議だなぁっていつも思います。

本当に、こういう夫婦って憧れますよねー。
私の祖父母もこんな感じで、今思うと、言葉の端々に互いへの想いが溢れていたなぁと懐かしく思います(^-^)
温かい空気感と、物悲しさが伝わっていればいいなと思います。
でも、歌出しちゃうの、ちょっとずるかったかな、なんて思ったり（汗）