夏バテた?

 こんにちは。今日は在宅勤務です。当初の予定では上司のサポートで夜まで拘束でしたが、上司の心遣いにより「自分でトラブル対処はするからいいよー」と言ってくださったので、お昼後の仕事の後は拘束なしに自分仕事ができます。同じ仕事でもコンディションで違うんですよねー。勤務時間が決まっていない日は、自分ペースで仕事できるほうが気持ちも余裕が出ますし。

 お気遣いに感謝感謝です。


 さてー早くも夏バテしてしまっているのか、ここのところ食欲が減退です。それでも食べなきゃと思って食べるとすぐお腹いっぱいになってしまう。今日もお味噌汁と和風サラダで済ませちゃった。炭水化物は後でテキトーに取ります。パンかおやつでも。

 胃が動いていないという感じ。お腹は減るのだけれど。(減るから食べられるのだけれども)


 先日にちょろっと書いた月末&月明け締め切りが自分の中で最大の気がかりだったようで、それらを送信してしまったら気が楽になりました。他の仕事は迫った締切ではないため、夏の間に地道に片付けよう……。自分で思う以上にコロナのストレスは溜まっているようで、この間、姉にちょっとメールを送ったら電話かけてきた。ごめん姉。ありがとう姉。

 我が姉妹はこうべったりな仲良しさはないのですが、私はなんだかんだ言って昔からお姉ちゃん子なのでしょうね。姉はとってもツンケンしてましたが。何せ親が共働きな状況で「あんたを育てたのお姉ちゃんだから」と親が言う始末です。相当に頭がキレる人なのと冷静なので、アドヴァイスと言っても甘い言葉はほぼ言いません。超客観的で場合によっては手厳しいです。


 そして姉にも、仕事上の立ち位置がもっと忙しくなる前にどうにか休み(心身の)とか調整とかをしろ、と言われました。まさか小説書いて気晴らしてますとは言えない。そして気晴らしを超えた本気の場合もあることも言えない……。


 私がお話を書くのは姉も知っているけれど、今も書いているとしたら毎年出していた童話くらいだと思っていそうなのですよね。

 シレア国の初期稿見つけた時の話(このエッセイhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054893854875/episodes/16816452220490503648)に姉が後ろで見ていた、と書いたけれど、何が恥ずかしいって読み上げられたんですよ。突然後ろで「少女は森を……」とか言われて文字通り飛び上がる気分でした。


 なんか姉のこと書いたら色々思い出してきてしまった。夏バテの話だったのに。



 そろそろ仕事に戻ります! 今日は手遊びでもう一つくらい書くかも。


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