もうすぐコンテスト
こんばんは。今日は多方面に仕事した一日でした。
昨日から風邪症状がひどく、今日は朝からさっさと終えて倒れてもいいようにしよう、と家で仕事をしていました。歌いながら。
そうしたらよく捗った。そして歌うと体力使うはずなのに何故か快方に向かったのか……第一ノルマを終えて夕方はしっかり買い出しに。
新鮮なヤリイカが安売りしていたので、お刺身用に捌いて冷凍庫へ、とここまで終えて続き仕事→ご飯作り→ついでに明日のおやつ作り→ご飯→仕事。日付が変わって了、にて、赤髪の白雪姫を一冊読んでさあ寝ましょう、です。
木々嬢が一番好きですね。あのサラッと律して美しい感じが素敵。ああなりたいものです。
風邪、
どこいった。
まぁ姉が体力ない代わりに持久力ある人間に育ちました。おかげで具合悪くても心配してもらえないのが悲しいところですが(笑)無事一日すみ、明日もフル仕事出来るといいなぁ、です。
さてさて、もうすぐコンテストですね。
長編はいま、難しい局面を書いています。その関係で筆が遅れています。物語の結末に一気に繋がるように、ラストスパートのための部分なのです。
ここを過ぎたらば、また少し筆が動いてくれるはず、と信じて。
自信は、常に無いです。でもやっぱり、至らないと解っているから悔しいです。ランキングに乗れないのも、評価されないのも、悔しくないといったら嘘ですよ。
でもそれは自分が劣るところありということで。まだまだ、ということ、これを肝に据えていたい。
思い上がるのが一番怖いのですよね。
上手くかけたと思うのは所詮自分ですから、やっぱり人の目から見て面白いと言われて初めて独りよがりでなくなると思います。なので読んでもらえて感想いただけて、それが嬉しい。
でも上に行くほど、認められるのが当たり前だと思いがちになるところが人間にはあるな、と感じることがあります。これは日々の生活の中でいろんな付き合いの中で。
自分がそうなっていない、とは言い切れないけど(自分でなってる人は自分では気づかないでしょうから)それだけはなりたく無いのですよね。
評価された言葉一つ一つにいつも感謝しています。そのありがたさを感じられるように、まだまだ、ということ、でもまだまだ、なのが悔しいという気持ちは忘れないで書きたいな、と。
あれ、何書いてるんだろう。
よくわかんなくなってきちゃいましたが、うん、そういう感じなのです。
星の一つ一つ、皆さんの貴重なメッセージですからね。
十万字を悠に超えそうになっています。これまでの長編と同じく、これ、どうだろう、どんな反応だろう、ああどうか誰かに面白いって言ってもらえますように……と切に願いながら書いているつもりです。
前回の殿下従者とはまた違った雰囲気だと思います。あの二人は動かしやす過ぎました。今の登場人物はどうも私と性格が合わないのかしら。
ちょっと来なさい、正座して聞きなさい、もっと勝手に好きに暴走しなさい、私の頭の中で思うように動いてくれ、と言い聞かせてます 笑
書き、あげ、なきゃ、ね。。。仕事との戦いと、執筆との戦い、ダブルの戦い中です。
底辺作家なりに真摯に、ちょっとでも良く。
明日のおやつかデザートは南瓜のカラメルチーズプリンです。
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