殿下……今日のご飯
スピンオフしようかと思ったけど流石にしつこいのではないしら、と懸念してやめました。例のシレア国のスピンオフです。やり過ぎですよね、あれ。奴ら動いちゃうのだもの。でもマンネリ化してるかな〜って心配になって。
ってスピンオフをしようっていう時は大抵、彼ら関係で何かあった時ですとも。
殿下、さすが殿下でした(あくまでも蜜柑桜小説製造所比べ)。
殿下のフォロワー様が九〇人になりました。二番目作なのにすごい。殿下のフォロワーが増えたのではなくて「天空の標」のフォロワーが増えたのですが。私の脳内ではすでに「殿下」「妹」の区別なのです。ありがとうございます。
そして自主企画に参加したためか、天空の標のカクコン参加時のひどく遊んだエッセイ(カクコン体験記)もPVが伸び、フォロワーさんが増えています。え、あんなで?
ええとこちらのエッセイをお読みの方の多くはあちらのふざけた体験記もご存知の方が多いのですが、ご説明いたしますと「前半物語スピンオフの体裁をした体験記」とでも言いましょうか(説明合ってます?)前半部分は体験記の内容をちょっともじって物語登場人物があれこれやっているという物語体裁で。なんて雑な説明なのでしょう。
ちなみにこれ。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892599712
私の中でこの体験記は「ならずや日記」とか「ならずや体験記」と読んでいます。
いま思うと、あの前半書いている分、本来の創作(他作含む)が進んでたのでは? と思ったりもするのだけれど。
遊んだなぁ。しかも出張中に。そうだ、海外出張中だったから移動時間にネット使えなくって読みにも回れずあれ書いてた部分も合ったのでした。
いずれにせよ、「ならずや日記」も読んでくださっている方がいて、うわーありがとうございます。是非本編もどうぞ(笑)「ならずや」の人物関係と内容がよりお分かりいただけるかと(笑 だいぶ本編のシリアス度合いからずれてますが)。
本編、ギャグのかけらもないはずなのに……? え、ある?
まぁそれは本編をどうぞお読みになってジャッジなさっていただいたら嬉しいな♪
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近況ノートでお知らせしましたが、「楽園の果実」はいま現在非公開です。というのは、続きを書く上で練り直したいところも出てきたので。
一部分、すでに公開済みのところにも手を入れています。再公開する際に大幅に変わったところもお知らせします。本来でしたら、作品は書きながらの公開でも公開の章は出来上がってから出すべきなのでしょうけれど……勝手をお許しください。良いものになるよう頑張ります。
なかなか続きを書く時間が取れなくて、今日は昨日に引き続いて体が不調なのを理由に、一つ大きなファイルを投げてから、これを書く前に少し手直しとプロットの更なる詰めを進めていました。
ふだん、プロットは書き込まない人間なのですが、時間が今回はない! そこで先日読んだ愛果桃世さんのエッセイに触発されまして、プロットを詰めておこう! と。
こちらのエッセイです。短いですが簡潔にまとまっていて、とても参考になりました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054945303230/reviews/1177354054946819326
音声入力等等のアドヴァイスもあります。
愛果さんの語り口調も好きです。
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今日のお夕飯はラザニア。前にラザニア生地を買って、作りたいなーって思っていたのです。南瓜でちょっと甘みの入ったお野菜たっぷりのものを。
茄子、エリンギ、それから玉葱たっぷりのトマトソースとホワイトソースで作りました。ちゃんとお肉も取ります。鶏ひき肉。アミノ酸組成で言えば乳製品は満点、とはいえお肉かお魚も取らないとね。ホワイトソースは横着して小分けタイプの市販品を使ったので、楽でした。やっぱりベシャメルが一番時間かかる気がします。
改善点は、生地の乾燥。今回は野菜が多かったものの、水分が少なかったので一番上のラザニアが少しパリパリに。下の部分は美味しかったのだけれど、課題課題。
もう一度やろう、と思ったところで家族リクエスト。
「ラヴィオリ食べたい」
ああ、はい……まあね、ラザニア生地ふやかして作りますか、ラヴィオリ。ラヴィオリならブロッコリー茹でてチーズと一緒に、もしくは新巻鮭をいただいたので鮭のクリームでもいいかな。シンプルにトマトソースもありかも。
時短で作れるならやりたいです。プロシェフレシピの時短バージョン探してみます。
さて、やはり常のごとく連休関係なしの蜜柑桜です。エッセイは読んでくださる方もいるのでちょこちょこでも書きたいな、と。人気物語リストと同時にエッセイストにもなれるように!
5分コンテスト作品の愛と呼べない、および桜花も読んでいただきありがとうございます。
体調を戻しつつ明日も頑張ります。皆様、日曜日が良い日になりますように♪
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