　まで来ました。

「葉桜の君に——白い花弁をつなぎとめよ」

　こちらをアップしたら、第一作はいらっしゃらなかった企画参加者様の中でもこちらにいらしてくださる方が。ジャンルを変えてみたからでしょうか。ありがたいお話です。

　しかしこれ、思いっきりアップが遅い上に、もうどこまでも好きに書いていてごめんなさいなので恐縮してます。すいませんごめんなさい。

　趣味に走っています。お手柔らかに……

　あ、悪鬼のルビが決まりました。ゆうすけさん考える契機をありがとうございます。

　さてはて作者なのに・作者だから悶々としています。

　・なぜ桜子が描くほどに乙女度合いを増していくのかわからない（少女漫画で育ったから？　もうどこまでもこの子恋愛しすぎててやばい。誰これ私の登場人物ですか）

　・桜について調べながら書いているけれどどこまで読者様に伝わるか不安。

　・頭の中で再生されるときに葉太のローブが黒に近いのがわからない（深緑って書いておいて）

　・ラテン語がわからない

　・葉太が高確率で陽太に変換される理由がわからない。

　・ウェネは一体ここの何年生なんだ（別作品の主人公。勝手にクロスオーバー）

　最大の疑問と不安は……

　・いつ書き終わるのかわからない（ああ後三日しかない）

　次回、戦います。（次回予告？）

　しかし、こうもファンタジーっぽいファンタジー、あまり書かないですからねぇ……

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