もはや実況
こんばんは。いやぁなんの追い討ちでしょうね。昨晩きた仕事関係のメールでもう一打ち。
凄まじい打撃に荒みそうにな……ってたまるかと思って仕事してました。ダメダメ、頑張る。
それはおいておいて。
葉桜、書き出すとしばらく止まらないと思いまして、日中は仕事、と家事、があるので、夜ご飯後の一仕事を終えて少しかけました。
と言っても相変わらず、昨日書いたところを練り直しただけ。約1000字ほどを改稿。現在全部で5000字ほど。
うーん。これは。
はああ! これは! って言う作品じゃないな。
うん、感動する、って言う作品でもないな。
しかし今からプロットも変えにくいな。(=妥協とも言えない)
書きたいな、と言うテーマが初めに浮かんだので、それを淡々と書いていると言う感じです。勢いで書けない時って失敗の匂いがする。
ネタバレほどのものではありませんが、舞台を作るのには自分の記憶を手繰り寄せています。はい、これだけ言っちゃいますと女子高校。前にも女子高校は書きましたけどね。
締め切りいつだっけ……となるほど呆けています。Calamus Gladio Fortiorというからには、下書きは万年筆でやるべきだったのでしょうか。インクあったっけ……(頭がおかしくなっている)
そんな難産な中で、最近たくさんの方にカエルムの妹を読んでいただいています。そのお知らせを見ては、その度ごとに一喜。
とても丁寧なレビューもいただきました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889868322/reviews/1177354054895611510
ひゐ(宵々屋)様より
「唯一ある時計の停止。次々に起こっていく異常事態。王女と少女の奮闘物語」
カエルム読了の読者様からは、皆さんコメント欄も楽しくなっています。私も楽しい。妹の方ではカエルムなんて名前すらなかったのに……。
コロナの影響で一気読みしてくださる方が多いのでしょうか。そうかもしれません。ありがとうございます。
さて葉桜。
こちらは、全部ではないけれど部分的には、同題異話SR四月号で書いた時のやり方を少し入れてみたいと思いつつ書いています。(三つくらい? 前のエッセイ参照)
今日は夕方まで凄い雨でしたね。おかげさまで家に引きこもり。お昼に食べた厚揚げの茗荷醤油焼きがおいしかったです。お夕飯は牡蠣のマヨネーズ+チーズ+紫蘇焼きが成功。
先日作った南瓜ペーストの残りと卵白(カスタードを作った残り)でカボチャプリンにしました。デザートが手作りな今日この頃です。
葉桜、明日は書く時間が取れるのだろうか……皆さんに読んでいただけるものを……上梓できるよう(出版じゃないって)、うまく仕事の休憩時間を使います。
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