筆致は物語を変えるか
こんばんは。
毎回、盛んなあの自主企画、ゆあん様主催の『筆致は物語を変えるか』が開催開始です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895314078
ゆあん様はこちらのエッセイでも度々ご紹介していますが、書籍化作家さん、その執筆幅は広くどれも素晴らしいお話です。
さて、今回のお題。桜ということでとても書きたい。
思い返せば三月、四月、結構な数の新作短編を投稿したなぁ、と思います。
三月のKAC五作、単発大学生活、同題異話SRはKACと合わせて三月も四月も。それからまともな魔法が出てくる死神さんの短編ファンタジー。結構書きました。加えて99の質問に答える、まで。
しかし、いやいつもだ、と言っていいのですが、自分の今の状況、心理的に多少、参っておりますところでもあります。
私事に加え、執筆も自信を無くし気味なところも。
書きたいな、と思います。桜だし。
桜ですし。
桜だからこそ。
しかし上の状況、そして仕事もオンラインのおかげで圧迫。でも書きたいのですけれど。(どっちやねん。ええ、書きたいのですが)
自分の作品、自分の文章、書いてあげては、落ち込むことも多々。書きたい、は自分だけれど、読みたい、ものになっているかな? なってないんじゃないか、と不安が巻き起こります。
だからこそうってつけの企画でもあるわけですが。
またこいつこんなこと言ってるよ、と言うわけなんですけれど、
自分ルールで書き上がるまで読めません。
なので、みなさまのを読みにいくのが遅くなってしまうと思います。
悪しからず……。
くだらないお料理小説(とこのエッセイ《駄文》)はアップしそうです。あと、連載なので楽園の果実の方は五月半ばまで準備してあります。
そんな夜中の呟きでした。
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