新作(?)ハイファンタジー
おはようございます。昨晩、仕事関係で久しぶりに怒ったら、疲れました。怒るのは体力と気力を使うから嫌いです。
さてさて、改稿してあげようと思っていた新作、せっかちなことに昨晩、序章と第1話を上げました。よしやろう、と思ったら、アップしないと気が済まない性格なのでしょうか。早速フォローありがとうございます。
本当は『天空の標』の番外編を書いてからにしようと思ったのですけれど、番外編の方を落ち着いて書く時間がないので、先に改稿版から。
このお話、ファンタジーは、やはりあまり魔法とかは出てこない王女と従者の冒険譚です。しかし『天空』とは違い、むしろ『時の迷い路』と同じく、恋愛要素あり、のお話です。
四季が定まらない世界で、恒久の「秋」の土地にのみ存在する奇跡の果実を求めて、自然と陰謀と(?)に立ち向かいつつ旅を続けます。無事、姫は帰れるか。そして帰ってきて、その先は?
『楽園の果実』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894170460
読者様の中では序章で既に、作品のモチーフとなる現実のお話等々が何かお分かりになったと思います。
さしあたりの更新は一週間に1〜2話。ゆっくりです。
ゆるゆるお待ちください。なので皆さん、ぜひシレア国ツアーへ(シレア国観光推進係 蜜柑桜(笑))
蜜柑桜、第三作目の長編ファンタジー。中長編ですと四作目になります。
今日はコンサート。昨日、珍しく私を怒らせた(笑)仕事と、起きたら新たにきていた仕事を片付けつつ、夜までは少しのんびり目の行動にしようと思います。しかし怒ったぞ。私の時間を返せー!(笑)
まあ、外を歩こうにもすごい風と雨ですし、演奏会で帰りが遅くなるので買い出しくらいにしましょうか。
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