恥ずかしかったこと・死にかけたことを振り返る
ここ2週間ぐらい口癖が「あべばべば」になってる延暦寺です。意味は特にないです。使用例としては、お気に入りの小説が完結した時とか、BSの番組表を眺めていてふと「氷菓 第二十〇話」を見つけちゃった時とか。ショックなこと全般に使えます。便利ですよ。
カクヨムコンの結果が出ましたね!ラブコメ部門の大賞・特別賞のほとんどが応援してる方の作品だったので嬉しい!
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最近言葉の読み方の間違いに困ってるんですよね……。
昨日も
やばいですね。多分まだまだ「なんとなく」で読んで間違ってるやつあると思います。怖いなあ。ポロっとぼろが出たらめっちゃ恥ずかしいですね。
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僕、死にかけたこと3回くらいあるんですよね。
一回目:まだ小さい頃
柳月のお菓子を食べてしばらくして、アナフィラキシー起こしました。たまたま近くに病院があって助かったものの、30分遅れたら死んでたらしいです。記憶にはないのですが。
原因はクルミアレルギー。クラスはレベル6(最大)です。ちなみにそば・ダニはレベル5、ヘーゼルナッツはレベル4、その他生の鶏卵・魚卵などレベル3ぐらいです。
二回目:小3
飴玉をのど(食道)に詰めました。最初で最後ですかね、走馬灯見たの。
母が背中を思いっきり叩いてくれて生き延びました。今では笑い話です。
三回目:小5くらい?(あんまり覚えてない)
実際に死にかけたわけじゃないんですけど、パン屋さんで買ったサラダにクルミが入ってました。原材料表示を“珍しく”見損ねてまして。
そのサラダ取り分けられて、目の前にあったんですけど、たまたま食べるのを忘れてました。野菜は好きなんですが。
で、おなか一杯になってやっと「あ、サラダ」気づいたわけです。
結局、野菜はパンに挟まってたりしたので、まあいいかということで残しました(ごめんなさい、普段は残すなんてことはしません)。その時に、この茶色いの何だろう?ってなって原材料表示見たら……クルミが……
気付かないで食べてたら夜中に一人で死んでたかもです。恐ろしや。恐ろしや。
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死にかけた話で半分以上埋まってしまいました(笑)。
明日もおそらく投稿します。
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