我が読書人生
やっぱり昨日は、そこそこ雪が積もっていました。おかげで靴の中まで雪が入ってきて靴下がびちゃびちゃに。靴下が濡れるのって人生で15番目くらいに嫌な気がする。
謎に気取ったタイトルがつきました(自動詞)。
タイトル通り何歳の時に何読んでたか、的なことを話してきます。
幼稚園までは普通に絵本読んでましたね。特に好きだった絵本は
「ずっとそばに…」「ポテトスープが大好きな猫」とか。
小1では童話とか10分で読める〇年生の話とかを読んでました。
結構今読んでもいい話とかもあったな~。
小2あたりからですね、本格的に本を読み始めたのは。最初に読んだのは
「ハリー・ポッター」だったと記憶しています。今まで10回くらい読み直してるくらい大好きな本。好きなキャラ? ヘドウィグ!(ハリーの飼ってるシロフクロウ)。
そこから小3にかけて「大草原の小さな家」「モモ」「果てしない物語」「秘密の花園」など古典的外国文学を読み漁りました。
小4~小6前半では、図書館でシリーズものを借りてました。「怪盗紳士ルパン」「怪人二十面相」「僕らの七日間戦争」「ウォーリアーズ」「都会のトム&ソーヤ」「パーシージャクソン」「魔使いの弟子」「オオカミ族の少年」等。だいぶ翻訳ものが多いですね。
森絵都さん(自己紹介に書き忘れてたけど大好き)、重松清さんの作品を読み始めたのもこの辺から。
小6後半は中学受験直前期だったのでほとんど本読んでないです。人生の暗黒期と言ってもいいかもしれない。
中学に入学してライト文芸にも手を出すようになりました。「いなくなれ、群青」「サクラダリセット」「君は月夜に光り輝く」「君が電話をかけていた場所」
一般文芸では「砂漠」「生きてさえいれば」「あのとき始まったことのすべて」「氷菓」。あんまり思い出せないのはなぜ。
ネット小説と出会ったのは、中2の5月始めだったと思います。御かぞくさま御いっこう、というもぐらさんという方が4コマ漫画を描かれているサイトがあるのですが、そこのリンクの中にアルファポリスのサイトがありまして、間違って入ってしまったんですね。間違ってよかった。その後、友達からカクヨムとなろうの存在を聞き、今に至ります。
筆者は寝落ちしたので、今は朝です。皆さん健やかな一日をお過ごしください?
なんか締まんなかった。
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