応援コメント

応援コメントの難しさ ver.2」への応援コメント

  • おはようございます。

    読者が手間と時間をかけて送ってくれた応援を、受け取らないということはあってはならない。

    ここがすごく響きました。
    読者さんへ返信するかは、作家さんが創作に割ける時間もありますし別としても、「受け取る」は大切ですよね。あじさいさんのエッセイは、ノンフィクションなだけあって、伝わってくることが大きいです。
    続きを楽しませていただきますね。応援しています。
    (*'▽'*)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     今回も返信が遅くなり、すみません。

     岡目八目というやつで、きっと読者さんには筆者に見えないものが見えているはずなので、指摘としていただいた言葉は大切にしたいと考えています。
     ただ、これは筆者が書き手として未熟で、読者さんから悪意を向けられた経験はおろか、悪意とは言わないまでも作品の根幹に関わるような批判をされた経験もないから言える、甘っちょろい考えなのかもしれません。

     応援コメントの書き方については、「指摘するならコッソリと」の回でもう一度取り上げており、その回での考察によって今の書き方に落ち着いています。
     読みづらい文章が続いているとは思いますが、お付き合いいただけると幸いです。

  • とてもいいと思います。

    あじさいさんが読んでくれた作品(応援ボタンが押された)に、「気になった点」のコメントがなかった時があって、逆にざわざわしました。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このエッセイでは自分が応援コメント職人であるかのような書き方をしていますが、実は♡を押すだけでノーコメントということも結構あります。ですが、考えてみればたしかに、それまで口うるさかった奴がいきなり何も言わなくなったら、それはそれで落ち着きませんよね(笑)
    記憶する限りでは、ノーコメントになる作品の多くはエッセイ、ショートショート、読みかけのどれかです。エッセイは論じる性質のものではありませんし、ショートショートは論じ方が分かりません。「きれいにまとまっている」と書くのは上から目線が過ぎる気がしますし、「これこれの発想に驚かされた」と書くのも月並みな感じがするというか、♡を押した時点でそれは伝わっているかなと思ってしまうんですよね。