とても、参考になります!
今年の春から、私も、エッセイを書いていますが、
改めて、長編の気晴らしとして書いている事を認識させてもらえました。
他の方を訪問させて頂く時
複数のジャンルが有り
その中にエッセイを見付けると
私も、まずエッセイから読ませて頂く事が多いです。
あじさいさんの作品も少し拝読させて頂きましたが
文章が読みやすく、理解しやすく、勉強になります!
作者からの返信
ありがとうございます。
文章も内容も、気に入っていただけたら幸いです。
このエッセイには不正確な情報も入っていますし、後になって自分で読み返していても「何だかおかしなテンションになってるなぁ」と思う部分もあるのですが、何かしら楽しんでいただければと思います。
おはようございます(^^)/ 岩井です。
なるほど、エッセイにはそのような意味、意義があったのですね。僕の駄エッセイは『エッセイを作ってみよう』というタイトル通り、グダグダ書きたいがために書いているものです。
きっかけは、しばらく作品創作から離脱するにあたり(過去の話)、文章を書くという行為自体からは離れないように、ということだったのですが。
……ってこれでは「黒歴史上等なものになっています!」と公言しているようなものですね(^^;
作者からの返信
こんばんは。
エッセイを読んでくださり、コメントもくださって、ありがとうございます。
筆者は今も昔も、エッセイというものは基本的にそれぞれの書き手が単に気ままに日々の出来事や思いをつづった文章であり、だからこその読みやすさや興味深さがあると思っています。実際、筆者はカクヨムでも紙の本でもそういうエッセイを楽しく読ませていただいています。ただ、このエッセイを書き始めた当時の、カクヨムを始めたばかりの筆者には、自分の文章を読んでくれる人が誰一人として現れないんじゃないかという強い不安感がありました。そのため、エッセイ自体に何かしらのオリジナリティというかインパクトを求めて、エッセイの第1回をこういう方向性にしたのだと記憶しています。
このエッセイを書き始めてから1年以上経った今になって読み返すと、挑発的というか、虚勢を張っているというか、自分で自分のエッセイを型に押し込んでいる感じがして、我ながら少々恥ずかしくなります。ただ、幸いにして、読者の皆さんにはカクヨムを始めた頃を思い出して共感していただけているようで、意外と評判が良いです。嬉しい限りです。
話が変わりますが、昨晩、岩井さんのラブコメ小説『She Loves You...Absolutely』のプロローグと第1章を読ませていただきました。完結済み作品なので全編を拝読してから感想や評価を書くのが筋だとは思うのですが、それをしようとするとかなりお時間をいただくことになりそうなので、まずは一旦、プロローグと第1章を読んだだけの感想を書かせていただこうと思っています。
筆者は気を抜くと冗長な文章を書いてしまうので、なるべくコンパクトにしてからお送りするつもりですが、カクヨムの性質上メッセージを何往復もさせようとすると不便なことが多いので、説明不足を避けようとした結果としてやっぱり冗長になる可能性が大いにあります。申し訳ありませんが、とりあえず第1章までの感想を読んでいただいてから、「長すぎる」「細かすぎる」「解説とやらが余計なお世話すぎる」といったご意見をお聞かせいただければと思います。
的確でハキハキとした文章ですね。
私も、カクヨムではエッセイの方が見ていただきやすいという話を聞いて、下心満載でエッセイを投稿しました。実際本命作品よりもアクセスが増えそうな勢いで、「カクヨムあるあるは本当だったんだなぁ……」と実感しています。
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます。
経験則ですか、エッセイがよく読まれる理由は、読者にとって読みやすく、書き手にとって更新しやすいからのようです。
カクヨムで他の方のエッセイを読んでいると、エッセイばかり読まれて小説を読んでもらえないと嘆く方もいらっしゃいますが、筆者としては、エッセイを始めて良かったと思うことが多いです。エッセイをきっかけとした新たな出会いはそれだけで嬉しいものですし、エッセイを読んだ上で小説執筆を応援してくださる方もいらっしゃることがとても喜ばしく感じられます。
こんにちは。こちらにお邪魔して長編よりも短編よりも、まずエッセイに立ち寄りました。思わく通りだったわけですね(笑)
それ以外はわかるわかるとニヤニヤしながら読みました。今日初めて使う言葉ですが、わかりみが深すぎます。
面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今思うと第1回にしては挑発的な内容ですが、笑ってもらえて嬉しいです。
やはりエッセイって読まれやすいようで、小説よりもエッセイの方が読まれるというのはカクヨムあるあるなんだそうです。小説を読んでもらえなくても、エッセイを継続して読んでくださる方が結構いらっしゃって嬉しいです。
話によってはこのエッセイに共感できないこともあると思いますが、そこも「自分はちょっと違うなぁ」「えー、こんな考え方しないでしょ」と笑っていただけると幸いです。
貴重な意見だと思います。
情熱だけだと駄目だし、知識だけでもだめだし、やる気だけでも駄目だし、発想だけでも駄目だし、難しいところです。
究極的には作品はますたーべーしょんなんだから好きにやれば良いに行き着くとも思います。
個人的にはこのエッセイを始めました。は残して欲しい。
原点て大事。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小説にしてもエッセイにしても、良いものを書こうとすると難しいですよね。「良い作品」ってどんな作品?という疑問も出てきますし。
筆者も、軽くフルスイングするように書こうと心がけています。分かりにくい例えですが、「みんなに受けるもの」はどうせ狙ってないんだから、肩ひじ張らずに注げる力を注いで取り組もうということです。
このエッセイを残してほしいとおっしゃっていただき、とても嬉しいです。
初回ということで邪な本心が駄々漏れですが、思いの外たくさんの方に読んでいただき、何とか削除せずに済んでいます。
冗長な駄文を連ねているだけのエッセイですが、今後ともよろしくお願いいたします。
ギクーーーッ(;゜∀゜)
ま、まるで行動を見ているかのようなエッセイですね。ドキドキ……
はじめまして海空です。
フォローありがとうございます!
(///∇///)わっ♡どんな方かなぁとやって来て、エッセイ見付けて飛び付きました。笑
はい、海空も同じくその人がどんな人を知るにはエッセイなのです!
エッセイにお邪魔しまーす♪
よろしくお願いします。
ヽ( ・∀・)ノ
作者からの返信
はじめまして。
コメントを下さり、ありがとうございます。
やはり最初に読むのはエッセイですよね。つくづく、エッセイの第1回にこの話題を持ってきたのは、我ながらナイス判断だったと思います(笑)
エッセイでは普段よりテンション高めな上、作品や自分自身について喋りすぎている気もします。そういう意味では少々気恥ずかしいのですが、気が向いたときにでもお付き合いいただけると幸いです。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。